ズッシリとした量感を誇る乳房が掌に包まれる。
この人、、、痴漢してる、、、
後ろから押される圧力で逃げることも出来ない。
それを知ってか次第に手が大胆に動き始める。
ネットリと乳房を持ち込まれ、もう一方の指先がショーツの中に忍び込んでくる、、、
イヤッ、、、
だめなのに声も出せない。
大騒ぎになってしまう、、、
それに、、、そんな気持ちとは裏腹にドキドキして、、、
「くっ、、、ンンッ、、、」
声が出そうになるのをこらえる。
「えっ、、、こんなに、、、」
耳元でマサキが呟く。
濡れていることを気づかれてしまった。
アアッ、、、クリはだめ、、、
そんななかお腹に何か硬い物が当たって、、、
「あっ、、、」
勃起してる、、、
列車が止まり扉が開く。
降りる駅じゃないのに手を引かれ改札口を出る。
呆気にとられていたカレンがようやく口を開く。
「なに?ちょっと、、、」
けれどタップリと濡れていたことを知られ、強く出ることが出来ない。
繋がれた手を振りほどくことも、、、それでも、、、
「ちょっと、、、仕事なんだけど、、、」
「そんなのサボっちゃえよ、、、」
「そんなのムリ、、、えっ、、、ここ、、、」
気づくとラブホの前だった。
熱い目で見つめられた。
カレンは拒むことが出来なかった。
マサキがユズルに見えた。
ワガママで強引だった、、、
部屋に入ると唇を奪われキスをしながら裸にされた。
ベッドに横にされマサキが服を脱ぐ。
意外にもマッチョな体つきだった、、、
それに、、、大きかった、、、ユズルよりも、、、
「スゴいカラダだ、、、思ってた以上だ、、、」
乳房を鷲掴みにされ貪るように愛撫された。
「あん、イヤン、、、だめ、、、」
そう言いながら両腕でマサキの頭を掻き抱き、更に胸を押し付けていった。
タップリとクンニされたあと、お返しにフェラをした。
「大っきい、、、ス、スゴイ!」
ユズルよりも、、、太くて、すごく硬かった、、、
まるでハルみたいに、、、
自分よりも10も年下の性器を丹念に舐めシャブった。
クンニされてる時みたいにアソコが濡れた。
ミズキの夫がわたしで、、、こんなにビンビンにしてる、、、そんな気持ちも更にカレンを濡れさせる、、、
マサキが覆い被さってきた。
「奥さん、、、入れるよ、、、」
ゴムを装着したチ○ポ、、、凄い迫力だ、、、
アソコがキュンと収縮する、、、
ユズルそっくりな顔、、、
そして夫のような大きなチ○ポを持った男、、、
まるであの二人に同時にサレるみたい、、、
歪んだ興奮がカレンの心とカラダを支配していた。
「入れて、、、アアッ、来てえ!」
マサキが感触を味わうようにゆっくりと進んでくる。
「太い、、、ああっ、広がる、、、デッカいチ○ポ来るう!」
思いきり背中を仰け反らせる。
「スゲェ、、、奥さんの濡れ濡れマ○コ、、、締め付けてくる、、、」
「あ~ん、わたしもすごくイイ、、、」
「旦那以外のチ○ポ、、、こんなに締め付けて、、、スケベな奥さんだ、、、」
「イヤぁ、、、言わないで、、、」
「たまんねえ、、、奥さん、カワイイぜ、、、」
「イヤッ、、、あっ、あ~ん、、、奥まで来たぁ、、、」
「奥さんのマ○コ、最高だ、、、顔もカラダも最高だ、、、」
奥さんと呼ばれるたびに良心が疼く、、、
でも、それ以上に興奮する、、、
激しく打ち込んでくるマサキを淫らに声をあげ迎えうつ。
ユサユサ揺れる乳房をマサキが弄ってくる。
まぶたを開き男の顔を見る。
ああっ、、、ユズルとハルと、、、二人とシテるみたい、、、密かに想像してた、、、
「奥当たる!スゴイぃ!」
もう夢中だった、、、
若い男のタフな責めに我を忘れた。
「奥さん、イクぞ!」
デカイ亀頭が更に膨らむのを感じ取る。
「アアッ、くる!イッパイ出してえ!」
「ぐっう!出るっ!」
男が一番奥に打ちつける。
カレンが両脚を絡みつけしがみつく。
ドクンドクンと男の脈動を感じ取る。
「イクッ!イッグゥ゙ゥう!」
「ぐうっ、、、ふん、、、ん、んんっ、、、」
最後の一滴まで絞り出し、マサキは息を荒げ横になった。
その胸にカレンが頬を寄せると髪を優しく撫でてくれた、、、
「奥さん、、、すごく良かったよ、、、」
「わたしも、、、すごく良かった、、、」
「俺、ずっと奥さんとシタかったんだ、、、」
「わたしも、、、シタかった、、、」
「そうだと思ってた、、、ずっと俺のこと、見てたもな、、、」
気づかれてたんだ、、、
見つめ合い唇を重ねる、、、
「浮気セックス、、、そんなに良かったか?」
「イジワル、、、」
「もっと、、、スルからな、、、」
「いいよ、、、わたしも、、、ああっ、マサキとなら、、、もっとイッパイ浮気セックスしたい、、、」
カレンは男に抱きついていった。会社をサボって不倫に耽る、、、
その背徳感がカレンを燃えさせた。
カレンは自らマサキにフェラチオを施していった。
つづく
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