プロローグ11
雪のように白い肌に細身のカラダ。
アンダーがないのに砲弾型に突き出した乳首が上向きのGカップの乳房。
丸みが強く張りも素晴らしい。
「こんなにエロくてキレイなカラダ、、、俺、身たことないよ、、、カレンは最高のオンナだ、、、」
「ふふっ、今更なによ、、、でもすごく嬉しいわ、、、」
ネットリと口づけをして乳房を愛撫される。
乳首を甘噛みされジャブられる。
「アアッ、感じる、、、ダメよ、あん、、、わたしがするんだから、、、」
ユズルの首筋に唇を這わせる。
本当にキレイな顔してる、、、
カワイイ、、、女の子みたい、、、
それなのにエッチはスゴイんだから、、、
唇を奪って舌を絡める。
そしてユズルの乳首を指先でなぞる、、、
引き締まったカラダ、、、
けっしてマッチョではない、、、
「ううっ、、、俺、事務所にあんまり筋肉はつけるなって言われてるんだ、、、ん、くっ、、、カレン、それイイ、、、」
分かるような気がする、、、
ユズルにマッチョはそぐわない、、、
ハルもそうだ、、、
でもハルのエグい腹筋は好き、、、
乳首を舐めシャブる。
「フフッ、、、チ○ポ、ビンビンだよ、、、もっといいことシテあげるね、、、」
自慢の乳房にタップリとソープをまぶす。
そしてカラダを密着させて擦りつけていく。
「くっ、すごく気持ちイイ、、、カレンて、やっぱエロいよな、、、」
「そうだよ、、、わたしってエッチなオンナなの、、、」
乳房を使ってユズルのカラダを洗う。
胸から始まって、両腕、両脚も、、、丹念に、、、
夫以外の男にこんなこと、、、
けれどそれが更に興奮を高めてくれる、、、
そして気持ち良さそうなユズルのうめき声が嬉しい、、、
ギンギンに反り返った男根を胸の谷間に挟み込む。
ハルの方がやっぱり大きい、、、
でもユズルのも好き🩷
「くうっ、イイッ、、、カレンのパイズリ、、、チ○ポ溶ける、、、」
「すごくなってる、、、でも、まだダメよ、、、」
シャワーで洗い流す。
たまらなくなっていたユズルがガラス張りのカベにカレンを押し付ける。
巨乳がガラスに張り付き押し潰される。
エロ過ぎる、、、
「スゲェ、、、俺、カレンでずっとオナってたんだ、、、」
「わたしも、、だよ、、、」
「本当に?」
「うん、、、彼に隠れてシテた、、、オナニーのときはユズルだけだよ、、、」
「カレン!」
「アアッ、来てえ!」
一気にバックで貫かれる。
ユズルがわたしでオナってくれてた、、、
だからこんなに、、、
その激しさにカレンはすぐに駆け昇る。
ユズルはカレンの背中にぶちまけた。
つづく
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