ノンジャンル 官能小説

8.
初めてチ〇ポってモノを咥えて、取敢えずマネ事で上下してみる。
舌で先の部分を感じながら、映像で観たバキュームって言葉を思い出して吸い込んでみると
「由香ちゃん。上手だよ。」って言ってくれて嬉しくなる。
「噛みさえしなければ由香ちゃんの好きなように色々やってみてごらん。」
って言われて、カリ首って所や裏筋って所をペロペロしたり色々としてみる。
「由香ちゃん。俺、気持ち良くなってきたから由香ちゃんも気持ち良くなろうね。」って言われて、ウンって頷く。
「じゃ、お尻をコッチに向けて。」って言われて、恥ずかしかったけど言われるままにした。
昭ちゃんも私を気持ち良くさせてくれて益々硬くなってくるのが判る。
「由香ちゃん。俺、入れたくなってきちゃったけど、そろそろイイ？」って聞いてくる。
私はもう覚悟は決まっていたので「うん。お願い。♡」って答えた。
お互いが生まれたまんまの姿になり、昭ちゃんが「見られてるの恥ずかしいな。」って言いながらゴムを付ける。
そして私をベッドに寝かせて両足の間に入ってきた。昭ちゃんのチ〇ポが私の入り口で上下するのが判る。
「由香ちゃん。入れるよ。」って言われて、ウンって頷くと先が入って来そうなのを感じる。
だけど、昭ちゃんはそこで止まって「初めてなんだね？」って最後の確認をしてくる。
「うん。♡」って答えると「じゃ、痛いかも知れないけど深呼吸して。」って言われて2回ほど深呼吸をした。
「大きく吸って。」って言われて大きく息を吸い込む。
「ゆ～っくり吐いて。」って言われて息を吐いてるのに合わせてズズズ… って奥まで入ってきてくれた。
「痛く無い？」 「チョッと… 」 「痛いだろうけどチョッと我慢してね。」って言って、ゆっくり出し入れを始めてくれる。
最初は痛かったんだけど、昭ちゃんが動く痛みの中で段々と気持ち良さも感じてくる。
重なってきた昭ちゃんがkissをしてくれて「由香ちゃんの中、気持ちイイよ。♡」って囁いてくれる。
私も痛いんだけど気持ち良くなっちゃって昭ちゃんにしがみつく。
初めてだから気を使ってくれてたのか、ずっと正常位で段々と動きが速くなってきて
「由香ちゃん。イクよ。」って言って、奥の方でピクん!ピクん!ってしてるのを感じた。
「由香ちゃん。とっても気持ち良かったよ。大事な初めてを、ありがとうね。♡」って言ってチ〇ポを引き抜かれる。
見ると血が付いていて、アソコからも血が出ていた。ティッシュでお掃除をしてくれてから
「お風呂入るかい？」って聞いてくれる。「うん。♡」って答えると「チョッと待ってて。」とお風呂を入れに行ってくれた。
戻ってきた昭ちゃんと寝ころびながらお話しする。「痛かったかい？」
「うん。最初はね。でも痛かったけど昭ちゃんが優しくしてくれたから気持ちも良かったよ。」
「大事な大事な初めてをありがとうね。」って抱き締めてくれて頭なんかにChu!Chu!をイッパイしてくれる。
「私、何もかも初めてだったからあんな感じで良かったのかな？」って聞いてみる。
「初めてでフ〇ラもしてくれて、痛いだけじゃ無しに気持ち良くなってくれたんだから十分だよ。♡」
「嬉しい。やっぱり初めてが昭ちゃんで良かった。♡」
そんな話しをしていると湯張りが終わったようで「一緒に入るかい？」って言われてバスルームへ向かった。

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