7.
私の視線がチョロチョロと看板の方を気にするんで気付いたんだろうな。
「ゴメンよ。女の子にはチョッと刺激が強い看板だね。」 「ううん。平気。」って言いながら腕にしがみついてしまう。
そして私は意を決して昭ちゃんに伝えた。
「昭ちゃん。やっぱり私の初めての人になって欲しい。」 すると、何も言わずにスッとホテルに連れて入ってくれた。
ガチャッ… 部屋のドアが閉まった。「イイのかい?」 「うん。♡」 「じゃ、おいで。」とソファーに腰かける。
「お父さんより年上で御祖父ちゃんに近いジジイだよ。それでもイイの?」 「うん。お願い。♡」
確認はここまでで、昭ちゃんがkissをしてくれる。
テレビを付けてくれて「エッチなのばっかりだね。」って笑いながら聞かれる。
「シャワーするかい?」 「うん。」
「一緒に入る?」 「少し恥ずかしいかな。」 「じゃ、俺が先に入ってくるからチョッと待ってて。」
と、ホテルに入ったのも初めてな私がアレコレと部屋を見回すのを見て少し時間をくれたみたいだった。
少しするとガウン姿の昭ちゃんが出て来た。
「お先だったね。どうぞ。」って言われて私もシャワーへ向かった。(あぁ、自分が望んだ事だけれど、いよいよなんだ。)
そう思いながらシャワーを出ると部屋が薄暗くなっていた。「由香ちゃん。おいで。」とベッドに誘われる。
腕枕に包まれるとChu!ってしながら「可愛いね。」って言ってくれて、目と目が合うとkissをしてガウンが開けられる。
胸を悪戯されながらkissが首筋から胸元へ… 胸元の手が私の繁みの方へ…
クリちゃんを優しくコリコリされると蜜が出てきちゃう。そして指が中の方に入ってきてクチュクチュ…
気持ち良くって感じてると、昭ちゃんのChu!Chu!が胸元からお腹の方へ…
そして太腿の付根へと向かい指と交代に舌先が中に入ってくる。舌を出し入れされると気持ち良くって、
「アン、アン♡」って声が出ちゃって蜜がイッパイ溢れてきちゃう。
「由香ちゃん。気持ちイイ?」って言葉にウンウンって頷くばかり。「じゃ、もっと気持ち良くなろうね。」
って、また指が入ってきて舌先がクリちゃんを捉えてレロレロ…
ってされると、「イッちゃう、イッちゃう。♡」って、腰をビクンビクンさせちゃった。
まだ指でアソコを気持ち良くさせてくれながら横に戻って来てくれた昭ちゃんに
「由香ちゃん。俺のも触ってみて。」って言われてガウンの隙間に手を入れると形が判る。
「気持ち良くしてくれる?」って言われて、スリスリ… ってしてると大きくなってきた。
目をやるとガウンの隙間から映像で見たことあるのが顔を覗かせている。手で包んで温かさを感じながらシコシコ…
昭ちゃんのが更に大きく硬くなってくれる。「昭ちゃん。私、初めてだけどコレをペロペロってするの?」
(実を言うと自分で想定して、最初はウチにあった竹輪を咥えてみたけど柔らかいなって思ってバナナを咥えてみて、こんな感じかな?って練習してみたりしてた。)
「うん、そうだね。してくれたら気持ち良いけど、嫌だったらしなくてもイイし、いきなり直接はってのならゴムを付けてからでもイイし… 」
「見たことあるから大丈夫。」って言って向かってみた。いざ、目の前にしてみると生々しくって大きい。
私は舌で先の部分をペロペロしてみる。「由香ちゃん。気持ちイイよ。」って言われて、口に入れてみた。
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