ノンジャンル 官能小説

22.
車の中でお話しをする。って言うか気になってた事を聞く。
「昭ちゃん。」
「何？」
「いっぱい写真撮ってたけどアレってどうするの？」
（そう、口やアソコに入れられてる時やお尻から噴き出してる時、指やバイブの時も撮られてた。）
「アァ、由香ちゃんと会えない時に見てシコシコするんだよ。」
「エッ！（驚）」
「嘘だよ。学生じゃあるまいし。ただ、由香ちゃんみたいな可愛い女子高生とエッチな事をさせて貰えた思い出だよ。（笑）」
「ホントはね。最初は迷ったんだけど、撮られてるとイケない事をされてるんだって思って… 」
「もしかして興奮しちゃってた？」
「うん。」
「由香ちゃんはイケない事って思うと喜んじゃうみたいだね。」
「昭ちゃんだから正直に言うんだけどね。私、小学校の時に自分でするのを覚えて、中学生の頃から興味津々でネットなんかでイッパイ観てたの。で、色んなのを知って普通にラブラブなのもイイんだけど、イケない事や変態さんみたいなのを観ると凄く興奮してる自分に気付いちゃってて… 」
「してみたくなっちゃった。」
「うん。だって昭ちゃんは優しいし、お願いしたら聞いて貰えるって。私の我儘に付き合ってくれるって… 」
「優しくは無いんだけど、そうだったんだ。それにしたってさ、由香ちゃんにお願いされちゃったとは言え沢山エッチな事しちゃったね。」
「ううん。嬉しかった。ありがとう。」
「また機会を作って温泉にでも行くかい？」
「うん。お願い。♡」（また行ける機会があるんだ。旅行に行ってエッチをして貰えるんだ。）
って嬉しくなっちゃって抱き着いちゃった。
「ねぇ、昭ちゃん。沢山って言ってくれてたから、もう一回。♡」
「じゃぁ、大きくしないとね。」って、ファスナーから元気になる前のを覗かせてくれる。
「うん。♡」って、昭ちゃんのが口の中でグングン大きくなるのを喜んでしまう。
チ〇ポでクリちゃんをいっぱい擦って貰ってエロエロ気分最高で入れて貰えるとホント気持ちイイ。♡
また膣奥で発射を感じちゃって、幸せだった。
「時間だから帰らないとイケないけど、最後に由香ちゃんに意地悪しちゃおうっかな。」
って言って、首元ではバレるだろうからと乳房と、パンティでギリギリ隠れる位の所にkissマークを着けて
「これで、2日間ぐらいは彼氏にも見せられないね。」って言われちゃった。♡
帰りにあのクリちゃん吸うやつ欲しいって言ったら
「由香ちゃんはイクイク中毒になって毎日しそうだからダメ。自分で買うのもダメだからね。」って言われちゃった。
で、次の金曜日に会った時に『旅の想い出』って、ファイルを2冊渡されて家で開けてみたんだけど、目隠しや猿轡で顔全体は解らないんだけど、気付く人にはどうだろ？ってギリギリのラインで、生チ〇ポが口やアソコに入ってる写真や変態な落書きされてる写真なんかがイッパイだった。（何だか生々しくって、これが私なんだと思うと妙に興奮しちゃって、昭ちゃんが言ってたんじゃ無いけどコレ見てたら思い出して自分でクリちゃんシコシコしちゃいそう。）
私。今のところ彼氏が居ても昭ちゃんの愛情やチ〇ポの虜だから昭ちゃんが元気な限りは関係を続けてたいな。肉体的に無理になっても一生お友達でいたいな。 だから、まだ暫くは続くだろうから これからの事は機会があればまた今度ね。♡

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