20.
確かに、あの水を飲む勢いでおマ〇コをペロペロされたら凄いんだろうなぁって思ってしまう。(恥)
「今日は俺が犬の代わりをしてやるからな。」って、私を寝かせてベロベロ チュ~っていっぱいしてくれる。
そしてこれも持って来てたみたいで、ストローをクリちゃんに当てられてチュ~って吸われたらメッチャ気持ち良かった。
「まだ中に残ってるのかな?」って、指2本で奥の方をグッチョグッチョされて、マ〇汁とバターの混ざったのを
「美味しいぞ。」って、ジュルジュルされちゃった。♡
もう、朝からされたのも、こんな変態さんみたいなのも、昭ちゃんが私の為にいっぱいエッチな事をしてくれて最高!
「昭ちゃん。生でイクイクさして。♡」って、生中出しをおねだりしちゃった。
チェックアウトは10時。まだ少し時間があるから最後にと二人で部屋の露天風呂。
大きな湯舟なのに二人でくっついてChu!Chu!しながらお話し。
「ホントこの温泉ってトロトロで最高!ありがとうね昭ちゃん。」
「由香ちゃんのマ〇汁の方がトロトロだけどな。(笑)」
「もう、そんな事ばっかり言う。」
「でもな。本当の事を言うと、まさか由香ちゃんみたいな可愛い女子高生とこんな関係になるなんて夢にも思ってなかったよ。ホントこんなジジイに夢を見させてくれてありがとうな。」
「私も自分がまさかお父さんより年上の人となんて思ってなかったよ。でも、雨の日に助けてくれた時から昭ちゃんは私にとっては大事な大事な王子様なの。♡」
「王子様って。(困) お爺さまの間違いだろ。(笑)」
いよいよ時間がやって来て、少し早めに部屋を出てお土産を買う。
そして昭ちゃんがチェックアウトするのを待ってると仲居さんが
「ありがとうございました。温泉は楽しんで貰えました?」って声をかけてくれる。
「えぇ、最高でした。色んなお風呂もあって楽しかったです。」
「良ければまた今度は彼氏さんなんかといらして下さいね。」なんて話してると昭ちゃんが戻って来た。
「じゃ、行こうか。」 と、仲居さんや女将さんに見送られて宿を後にした。(仲居さん。彼氏となんてワザとらしかったな。)
出発が10時だったので帰りはそんなに寄り道してる時間が無い。
(昭ちゃん。今日も沢山エロエロって言ってたけど、そんな時間無いだろうな。)
って、楽しみにしてたけどココは我慢我慢って自分に言い聞かせる。
(流石はトラックの運転手。休憩も無しに一気に走って随分と戻って来た。 )
お昼になり、昼食にしようとサービスエリアに入る。(人も多いし何か悪戯されるのかな?って思ってたら何もされなかった。)
車が出発して直ぐに我慢してたのが少しずつ出来なくなり、視線が昭ちゃんの足の付け根の方へ行ってしまう。
「どうした?」
「エッ?… 」
「さっきから黙ってしまって。」
「うん。… 」
「気分でも悪いの?」
「ううん。大丈夫。」
「どうしたの?」
「だって、沢山エロエロって… 」
「欲しいのかい?」
「エッ?」
「だって、さっきからチ〇ポばっかり見てるじゃないか。」
「… 」
「欲しいんだろ?」
「うん。」
「だろうな。さっき御飯の時に水に媚薬を入れておいてやったからな。」
「昭ちゃん。早くチ〇ポ欲しいよぉ。」
「でも、まだ運転中だから駄目。」
「解ってるけど… 」
「じゃ、そこのカバンに玩具が入ってるから昨日みたいに自分でやってみな。」ってオ〇ニーを命令される。
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