ノンジャンル 官能小説

19.
朝、6時半過ぎ。私は洗面所で浴衣を開けられバックで突かれている。昭ちゃんの腕の中で目覚めたらニコニコしていたので
「おはよう。どうしたの？」って聞くと
「由香ちゃん。凄いよ。夜にあれだけヤったのに、オレ朝から元気なんだよ。」って私にチ〇ポを握らせてくる。
（ホントだ大きい）
「朝勃ちなんてのはもう無いと思ってたけど、元気なんだよ。これは由香ちゃんのお陰だな。」そう言って洗面所に向かった。
布団に戻ってきた昭ちゃんと交代で次は私が洗面所に…
すると、昭ちゃんがやって来て
「久々の朝勃ちだから、させて。」って嬉しそうに私のお尻にスリスリ。それだけでも私はジュン!って湿ってきちゃう。
その湿り気を確認した昭ちゃんは私がまだ濡れきらずにお迎えの準備も出来てないのに半ば強引に押し込んで来た。
「アァん…♡」 ズリュズリュって無理矢理感が征服されてるようで堪らない。
開けられた浴衣姿でパンパンされてるんだけど、片足を持ち上げられた時に昭ちゃんのチ〇ポが生で出入りしてるのが鏡に映ってとっても興奮しちゃう。
少ししたら昭ちゃんが
「続きはお布団でしようか。♡」って言ってお部屋に戻る。
ふと冷静に見ると、一つの布団で寝てたもんだからもう一つは綺麗なまんまだ。
「これは怪しまれちゃうね。コッチでしようか。♡」って、ホント昭ちゃんったら朝から元気なの。
アン!♡アン!♡って、い～っぱいズンズンして貰っちゃった。
「由香ちゃん。今日も沢山エロエロになって変態さんになろうな。」
って、お布団にくるまりながら Chu!Chu!をいっぱいしてくれる。（何をされるんだろう？って期待しちゃうな。♡）
7時半前。「時間だから、そろそろ御飯に行こうか。」って誘われる。
本当は部屋に準備して貰って食べるんだけど、私が我儘を言って
「バイキング形式で色々食べてみたい！」ってお願いして朝食会場で食べる事になったの。
朝から運動？しちゃったし、（昭ちゃんの方が動いてたけど。）
お腹も減ってたから早く食べたくって浴衣を羽織ろうとしたら
「由香。ホラ、これ。」って、昭ちゃんがとびっこを見せる。（エッ！朝食会場でピクピクしちゃうの？）
「コレ付けて、ノーブラで行こうか。」って、ブラを外される。
「でも、恥ずかしいよ。（困）」
「コレを羽織るから大丈夫だよ。」って丹前を掛けてくれながら浴衣に手を挿し込んで乳首をプルプルされる。
それだけで「アン!♡」って、声が出る。
会場では目の前でオムレツを焼いてくれるので待ってたらスイッチを入れられたり、牛乳を飲んでる時に入れられた時は噴き出しそうになった。（鼻から牛乳は嫌～！）
部屋に戻る前にお土産のコーナーに立ち寄って目ぼしい物を見てる時には一番強いのでONされてしゃがみ込んじゃった。
部屋に入ると昭ちゃんが丹前の袖から何か取り出す。見ると朝食のパンに塗ってたジャムや何やと出てくる。
そして私を裸にさせてアソコに四角いバターの塊りを入れてきた。（エッ！何するの？）
「由香。バター犬って知ってるか？」
「ううん。知らない。」
「バター犬ってのはな、こうやってマ〇コにバターを塗ったり入れたりして犬にペロペロ舐めてもらうんだよ。」
「そんな事するんだ。」
「あぁ、犬が水を飲む時の舌使いを考えてみなよ。気持ち良いぞ。（笑）」って言われて想像してみる。

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