ノンジャンル 官能小説

18.
もう、凄いの。震えるぐらいに気持ちイイ。♡
白いので汚された口は猿轡されてるから
「イクッ!イクッ!♡」って言わせて貰えずにお尻をブルブル震わせてピクんピクん痙攣しちゃった。
「由香。中出しはしない約束だったけどホントは欲しいんだろ？」（ ウン）って頷く。
「じゃぁ自分でよく考えて 本当に中出しOkなら首を縦、それでもダメだなって思ったら横に振れ… さぁ、どうだ？」
って言われた瞬間に首を縦に振ってた。
ケツマ〇コのバイブが抜かれて仰向けにされて足を抱えられパンパンってされる。
最後は抱き締めてくれながら
「出すぞ！」って言って、初めて生で中に出された。

「由香、疲れただろう。一回休憩しようか。」って言われて手錠と猿轡を外された。
取敢えず口の中がヨダレと白いので何か変な感じだったから上下の口を濯いで、
「昭ちゃん。最高～！気持ち良かった。♡」って抱き着く。
「エッ！屁をコイたのがか？（笑）」
「もう、それは違う。（恥）」 「さぁ、取敢えず中に入って何か飲もうか。」って浴衣を羽織って、
小さな子供がお父さんの膝に抱えられるようにして座る。
昭ちゃんが背中を包み込んでくれながら、「由香ちゃん。イッパイ酷い事しちゃったね。」って言いながらChu!Chu!してくれる。
「ううん。私がお願いしたんだから大丈夫。でも、剃るのは断ってゴメンね。」
そう言いながら昭ちゃんの方に顔を向けてkissをねだる。昭ちゃんがkissをしてくれながら言う。
「由香ちゃん。さっきの媚薬使ってもっとエロエロになるかい？」
「ううん。確かにいつもと違う感じで気持ち良かったけど、使わなくってもエロエロでイクイクしちゃいたい。♡」
「そうか… さっき俺も薬飲んだけど、実はそれと別で何回も元気になれるのも持って来ちゃってるから、飲んでもイイ？」
「エッ！いいけど… 」
「多分、由香ちゃんのこと何回も欲しくなっちゃうよ。それでもイイ？」
「うん。沢山、イクイクさせて。♡」
そして昭ちゃんが薬を飲んでから
「由香ちゃん。体の落書き落とすのにお風呂入ろう。」って二人で入った。
ホントにお湯がヌルヌルで落書きも綺麗に落ちちゃった。（驚）
湯舟に浸かってると昭ちゃんが
「由香ちゃん。そこへ座って。」って、湯舟の縁に座らせる。
足をM字にされてレロレロってされて蜜が出て来たらジュジュジュ～って音をたてて吸われて、
それに興奮しちゃって昭ちゃんの頭を抱えこんじゃった。
そしたら昭ちゃんったらお返しとばかりに今度はクリちゃんをレロレロするもんだから、凄く気持ち良くて
「イクッ!イクッ!」って腰をピクピクさせながら昭ちゃんのお顔にお潮をかけちゃった。
「お潮を吹いちゃったのはこのクリちゃんかい？」
って言いながらレロレロ チュ～チュ～ってして2本の指で膣の奥とGスポットをた～くさんグチョグチョされる。
「もう入れて～！」っておねだりしてしまったんだけど、見たら昭ちゃんのチ〇ポがお空を向いてギンギンになってる。
「早く～ ♡」って、湯舟の縁に手をついてお湯をチャプチャプ言わせながらバックで突いて貰った。
向き合って抱っこしてもらいながら突いて貰ったり、洗い場に寝ころんだ昭ちゃんに跨って私が腰を振ったりなんかもした。
二人で眠りについたのは2時前だったけど、今日は全部生で中に発射ってのを、お風呂で2回、お布団で3回もして貰っちゃった。
（青い薬を飲む前に2回発射してるから全部で7回は凄い。）

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