ノンジャンル 官能小説

会社で休憩中、突如派手な格好で現れた○○屋の糞ババァ.50を過ぎてるのに口紅真っ赤赤、体ピチピチのセーター胸の形がもろ出てる。これ娼婦売春婦の格好だよ。
笑ったのが貧乳ペチャパイ。んで左右の大きさが違う。恥晒しでアホ丸出しの糞ババァだった。こんな派手な格好で来るなら普通家に来るだろ～～多くの男たちがいる中に堂々とよくあんな娼婦の格好で来れたもんだよ、後輩たちにニヤニヤ笑われたぞ。常識外れのバカアホ糞ババァ。今では還暦過ぎのババァ。こんなのは○○入れる代わりにさせていた。入って貰ったらお礼と言って抱かせていた。若い男が好きな糞ババァ、還暦を過ぎても未だに性欲が強いババァ。ネットには氏名を出している。

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