次はミズキの番だ。
「ミズキ、テスト頑張ったな、、、」
「うん、ハル、、、ありがとう、、、でもまだまだなのは分かってる、、、それに勉強だけじゃないってことも、、、」
「そうか、、、」
「今更だけど、ハルに酷いことしてた、、、本当にゴメンなさい、、、絶対に償いたいと思ってる、、、」
そんなことはもう必要ない、、、
ミズキは自分の幸せを見つければいい、、、
口には出さずにそう思った。
後ろから今度はミズキに抱き着かれるが大丈夫、、、
サリナやアイコのような迫力は無いはずだ、、、
えっ、、、背中に、、、これって乳首の感触が、、、
ええっ、唇も、、、キスしてるのか?
見られてるんじゃないのか?
係の人に、、、
こら、何度もするんじゃない、、、
気持ちいいじゃないか、、、
ヤバい、、、フル勃起、、、
さっきまでの蓄積が、、、
オイ、アソコをまさぐるな、、、
お前、、、反省してるんじゃなかったのか?
騒ぎ立てるわけにもいかない。
こいつ、、、計算づくか?
まるで確かめるようにニギニギしてくる。
「うっ、、、」
「ハルのって、、、スゴイ、、、」
スタートした。
さすがに手は離れたが、思いきりしがみついてきて叫び声をあげている。
まるでセックスしてる気持ちになってしまう、、、
そしてゴール、、、
「ゴメンね、、、でも、やっぱりハルとシタい、、、全部わたしが教えてあげたい、、、ハルの初めてが欲しいの、、、」
妖しい瞳で見つめられ、囁くように言ってくる、、、
「連絡待ってるからね、、、」
ミズキは行ってしまった。
いよいよカレンの番だ。
「随分楽しそうだったね、、、ふん、鼻の下伸ばしちゃって、、、」
やはりカレンはご機嫌ななめだ、、、
「そんなことないって、、、」
「ううん、イチャイチャしてた、、、何話してたの?」
「別に、、、怖かったとか、、、普通に、、、」
とても本当のことを言える雰囲気じゃない、、、
でも、まるでヤキモキ妬いてるみたいに、、、
友達として、、、ということなのか?
だってカレンには好きなヤツがいるんだから、、、
でも怒ったカレンも本当にキレイだよな、、、
肌も真っ白だし、、、メチャ綺麗な女子大生、、、て感じ、、、カラダもエロ過ぎ、、、
好きなヤツと、、、もうシテるのかな、、、くそっ、、、
ちょっとした仕草でも撓む胸、、、
絶対に形だっていいに決まってる、、、
「もう、ハルくん、、、見すぎ、、、」
そう言いながら更に胸を反らしてる。
隠す素振りは無い。
それに少し機嫌が良くなったような、、、
「他の女子と仲良くしてたくせに、、、やっぱり、わたしの、、、気になるんだ?」
「くっ、、、それは、、、ノーコメント、、、」
「ふーん、、、じゃあ、これはどうだ?ウリウリ、、、」
腕を掴んで乳房を押し付けてくる。
周りに人がいるのに、、、
「ヤバいって、、、」
腕を引き抜く。
「ふん、嬉しいくせに、、、」
今日のカレンはいつもと違う、、、
どうしたんだろう?
あの日の電話を思い出す、、、
気のせいだと思うようにしたけど、、、
やっぱりあのとき、、、いや、違う、、、
順番がきた。
またこいつかという目で係の男が睨んでくる。
おっという感じでカレンを見てる。
目つきがスケベだぞ、こいつ、、、
「あまり抱きつかなくても大丈夫ですからね、、、」
オイオイ、全然違うぞさっきまでと、、、
それにそんなにカレンのオッパイを見るなよ、、、
カレンはそれでも思いきり抱きついてきた。
うん、それでいいんだよ、、、
他の女子よりズッシリとした量感、、、
たまりません、、、
アイコの方が大きいのに、、、
やっぱりカレンがダントツだ、、、
ちくしょう、、、揉みてぇ、、、吸いまくりてぇ、、、
もう今夜のオカズは決まり、、、
もう、、、一発じゃ絶対に治まりそうもない、、、
ギンギンだよ、、、
でも大丈夫、、、
カレンはミズキ達みたいなことはしないから、、、
つづく
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