次はサリナだった。
アイコに何かされなかったかと意味有りげに聞いてくる。
別に、と一応惚けておく。
あの子は可愛い顔して狙った獲物は逃さないからね、、、まあ、わたしもそうだけど、、、
そう言うとネットリとした目つきで見つめられた。
俺って、、、
獲物なのか、、、
しかし本当にすごいカラダをしてる、、、
黒のビキニがメチャクチャ似合って、、、
オンナの色気がハンパない、、、
そんなカラダにまた抱き着かれる。
今度はサリナのオッパイが背中に、、、
なんか、、、アイコのより感触がエロい、、、
乳首がモロに、、、もしかして、、、起ってるのか?
本当にヤバい、、、俺も、、、もうビンビンだ、、、
まさかサリナはアイコみたいなことは、、、
えっ、、、それは、、、ダメだって、、、
ガッツリ握られてる、、、
ウソだろう、、、
これは偶然ではありません、はい、、、
でもさすがに、すぐに手は離れていった。
スライダーのスリルで勃起はなんとか治まったけれど、、、
「おい、サリナ、、、」
「ゴメン、、、」
似合わないぐらいにしおらしく謝ってくる。
そのうえ顔を真っ赤にしてる。
そしてハルの耳元に口を寄せくる。
「でも、、、ハルのって、、、すごく、、、大きいんだね、、、」
そうなんですか、、、違う、そうじゃなくて、、、
カレンがオニのような顔してるんですけど、、、
つづく
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