その日の夜、、、ベッドの中、、、
ハルの視線が頭から離れない、、、
わたしの唇や胸を見てた、、、
ドキドキして勉強に集中出来なかった。
ハルもそうだったみたい、、、
でも、、、何もしてくれなかった、、、
お母さんがいるんだから当たり前だよね、、、
けど、、、キスぐらい、、、ううん、、、もう少しだって、、、
胸をまさぐる、、、
「アアッ、、、」
手に余る大きな乳房が張っている。
まだあの日じゃないのに、、、
指をアソコに差し向ける、、、
すごく濡れてる、、、
「あぁ、ハル、、、」
オンナを慰める、、、
逢いたい、、、ハルにすごく逢いたいよ、、、
こらえきれずに電話をしてしまう。
中々出てくれない、、、
でも、、、繋がった。
「どうした、、、カレン?」
「ゴメンね、、、あっ、、、ハルくんの声、、、聞きたくて、、、ぁん、、、」
ダメ、、、指が止まらない、、、
「いいんだ、、、くっ、、、俺も、、、カレンの声、聞きたかったから、、、ぅッ、、、」
ハルも、、、なんかヘン、、、
息も荒いし、、、
もしかして、、、ハルも、、、シテたの?
胸がバクバクしちゃってる、、、
カラダが熱い、、、
ハルが、、、わたしの声を聞きながら、、、アレをシゴいてるの?
一気に上昇する、、、
イッパイ濡れちゃう、、、
ダメ、、、わたし、ヘンになっちゃうよぉ、、、
「ぁぁっ、ハルぅ、、、」
「カレン、、、ぅうっ、、、」
ダメ、これ以上、、本当に、、、
「ゴメンね、、、切るね、、、」
「あっ、、、うん、、、」
「おや、すみ、なさい、、、」
「おや、すみ、、、」
残念そうなハルの声、、、
わたしだって、、、
電話を切る。
乳首を強くこねながら指先で激しく慰める。
ハルもシテた、、、
絶対に、、、今も、、、わたしでシテる、、、
ああっ、ハルとシタい、、、
わたしを全部あげたい!
「もうダメッ!イクッ!ハル、イッチャウ!」
わざと声をあげる、、、
絶頂がカラダを駆け抜ける、、、
こんなに良かったの、初めて、、、
ハルも、、、イッたのかな?
明日逢うのがなんか恥ずかしい、、、
でもハルは優しいから、きっと気づかない振りをしてくれる、、、
フフッ、、、二人のイケナイ秘密を共有したみたいで、ワクワクしちゃう、、、
わたし達はこれから、、、もっと、、、
つづく
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