マヤが甘えるように公平の裸の胸にすがりつく。
「ねえ、、、公平、、、また紹介してよ、、、」
マヤも何度か客をとっていた。
「どんなのがいい?」
「お金持ちの人、、、欲しいバッグがあるんだ、、、それとアレが強い人がいいな、、、」
マヤはお金だけではなくセックスも愉しんでいた。
「いるぞ、、、チ○ポがデカくて絶倫なスケベオヤジが、、、」
マヤが食いつくように尋ねてくる。
「どんな感じの人?」
「社長さんだよ、、、年は50だけどハゲで脂ぎったドSオヤジだ、、、」
「ええっ、、、なんかキモ、、、」
「でも5回は最低でもするらしい、、、アソコもカリデカでスゲェみたいだぞ、、、死ぬほどイカされるって女が言ってた、、、キモいけどセックスは最高だって、、、」
「いいよ、その人で、、、」
本当にこいつは好きものだ、、、
想像して発情してやがる、、、
マヤがイチモツに手を伸ばしてくる。
「ねえ、公平、、、しようよ、、、」
「ゴリラは大丈夫のか?」
「今日は遅くなるって、、、」
巨乳をユサリと揺らしながらチ○ポに武者振りついてくる。
男にタップリと仕込まれたフェラテク、、、
玉やケツ穴までシャブられ、うめき声をあげる。
「スゴイ、、、公平のチ○ポ、もうビンビン、、、すごく嬉しい、、、あぁ、若いチ○ポってやっぱり最高、、、もうガマン出来ない、入れちゃうよ、、、」
公平に跨り腰を沈める。
「ああっ、デカイ!太いぃ!」
根元まで咥え込み、シリをくねらせる。
「奥当たるぅ、、、全然違う、あの人よりずっとイイ
ッ!」
見せつけるように自ら両手で乳房を揉み込む。
そのあまりの大きさに垂れた乳房、、、
それがかえって色っぽい、、、
舌先がエロく唇を舐め回す。
「ああっ、硬い、、、公平、好きよ、、、公平と毎日シタい、、、」
シリを上下に振り始める。
「あっ、ああっ、イイッ、、、チ○ポ、、、イイッ、、、あっ、ああああっ、、、くる、、、またくる、、、公平、来ちゃうよ、、、」
「イケよ、、、この淫乱オンナ、、、」
「そうよ、、、わたしは夫じゃ満足出来ない淫乱なの!もうダメッ、イクッ!イッグゥゥウ!」
胸を反らして巨乳を絞り込む。
カラダをビクつかせ絶頂する。
「ああっ、公平好き🩷」
そのとき突然ドアが開いた。
「お前ら何やってる!」
夫のゴリラが立っていた。
「あなた、、、どうして、、、イヤぁ!」
「磯部!お前!」
マヤを引き剥がし、公平を殴りつける。
「ぐえっ、、、」
二発三発と続けて顔を殴られる。
公平の意識は遠のいていった。
つづく
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