「アアッ、公平、もっとぉ、ズコズコしてえ!」
女は盛りの30になったばかり、バックの態勢で淫らに尻をくねらせ挑発してくる。
この春まで高校教師だった。
一年だけだが公平も教わっていた。
結婚して教師を辞め専業主婦になっている。
相手も同じ高校の教師。
なんと公平の所属するバスケ部の顧問だ。
その厳つい風貌と体つき、そしてきびしい指導から生徒からはゴリラと呼ばれている。
「マヤ、、、エロいぞ、、、デカいケツ、イヤらしく振りやがって、、、」
「あ~ん、だってぇ、、、公平のイジワル、、、」
大きなシリ、はち切れんばかりの豊満な乳房、そしてクビれたウエスト、、、
小柄なくせにすごいカラダをしてる。
教師のとき、ほとんどの男子生徒がオカズにしてたオンナ、、、
美人ではないが男好きのするタヌキ顔、唇の左下にあるホクロがたまらなく色っぽい。
結婚が決まって公平はダメ元で声をかけた。
入学したときから憧れていたと、、、
意外にもマヤは簡単に誘いに乗ってきた。
それなりに男性経験が豊富だったマヤは結婚前のほんの火遊びとして生徒との関係を楽しもうと思ったらしい。
以前から禁断の関係を想像してはカラダを火照らせていた。
しかも相手は学校でも一二を争うイケメンだ。
願ってもない相手だ。
ずっと心に秘めていた生徒とのセックス、、、
一度きりの後腐れのない関係、、、
だから積極的に公平の誘いに乗り、淫らな自分をさらけ出し快楽を貪った。
だがマヤは公平のあまいマスクと若さに任せたタフなセックスにどハマりしてしまい、結婚してからも関係を続けていた。
禁断の情事を重ね、公平に夢中になっていた。
それなのに最近はあまり逢えていなかった。
きっと他にオンナが、、、
彼はモテるから、、、わたしみたいなおばさんなんて、、、
そう思っていた矢先にいきなりやって来て、求められた、、、
何か面白くない事でもあったのか、いつもよりも荒々しい。
でも嬉しかった、、、
公平がわたしに逢いに来てくれた、、、
自分の半分の年の若くて美しい男の子が、こんなにもわたしを欲しがってる、、、
マヤは燃えに燃えた。
この若者をもっとわたしに夢中にさせてみせる、、、
13も年下の元教え子に名前を呼び捨てにされ、マヤのM気質が疼き興奮する。
彼にだったら本当の自分をさらけ出せる、、、
卑猥な言葉を口にして快楽を貪り尽くす。
「チ○ポォ!すごく硬い、、、硬いの好き🩷大好き!」
「ゴリラのは硬くないのか?」
「硬いよ、、、でも公平の方がずっと硬い、、、ああん、それに、、、」
速度を緩め公平が尋ねる。
「それに、なんだ?」
「ああん、イヤぁ、、、」
「言えよ、ほら、、、」
「短いのぉ、、、だから奥に届かないのぉ、、、」
へっ、あのゴリラ野郎、、、散々威張り散らしてるくせに、、、短小かよ、、、笑えるぜ、、、
俺がお前の変わりに奥をタップリと耕してやるから安心しろ、、、
それにしても、、、崎守のヤロー、、、
忌々しい気持ちが込み上げる、、、
まだ掴まれた手首に痺れが残ってる。
恥をかかせやがって、、、
クソッ、覚えてろよ、、、
このままじゃ済まさない、、、
明日にでもまたミズキとヤリまくってやる。
そして他のオンナのように客をとらせてやる。
公平は関係を持ったオンナに男をあてがい、小遣い稼ぎをしていた。
客はほとんどが金持ちの中年男。
先に公平が受け取りピンハネしていた。
小遣い稼ぎに悦ぶオンナもいるが、嫌がる者は写真やハメ撮りで脅して客をとらせた。
オンナなんてチョロい、、、
俺みたいな超イケメンに誘われたら、ミズキやマヤのように簡単に股を開く、、、
しかしさすがににミズキには俺も驚いたけどな、、、
崎守の恋人のくせに、、、
黙ってたら分からないって唆したら簡単に処女を俺にくれた、、、
自分から進んで、、、
さすがにこんなバカ女、俺も初めてだった、、、
わざと痛くしてやった、、、
ミズキが痛いと言ったとき、スゲェ気分が良かっ
た、、、
崎守を出し抜いてやった、、、
でもあの女は本当の淫乱だ、簡単にイクようになったし、どんなことも受け入れた、、、
ちょっと3Pを冗談ぽく持ちかけたら、嫌がるフリはしていたが好奇心で瞳を輝かせていた、、、
きっとカラダを売ることも簡単に受け入れる、、、
ああいうタイプは中年受けがいいからかなり稼いでくれそうだ、、、
ミズキだけじゃない。
カレンもサリナもいつかヤッてやる、、、
クスリでも飲ませてヤリまくって、俺様のメスにしてから中年男に抱かせてやる。
俺の小遣いをカラダで稼いで貰う、、、
そして崎守に吠え面をかかせてやる、、、
「アアッ、もっと!公平のデカチンで奥を責め込んでぇ!」
シリをモジモジさせて催促してくる。
巨乳を後ろから鷲掴みにして叩き込む。
「違うところに当たるぅ!スゴイ、公平、、、あぁ、それなの、オマ○コ、イイッ!」
カレン、、、あのオンナは最高だ、、、
顔もオッパイも、、、
のんびりしてたら崎守に喰われちまう、、、
そんなの赦さねえ、、、
全部俺のものにしてやる。
マ○コだけじゃねえ、、、
ケツ穴も徹底的に仕込んでやる、、、
カラダ中の穴を俺の便器にしてやる。
凶暴な感覚が身体中を駆け巡り更に性器が反り返る。
マヤの穴をカレンに見立てて乱暴に突きまくる。
「ああっ、デカイィ!マ○コちぎれちゃう!」
乳首を摘み捻り上げる。
「ヒィィッ、乳首もげる、イイッ!マヤ、イッチャウよ!」
「イケ!俺もイクぞ!」
「出して!公平、中にぶちまけてえ!」
「カレン、出してやる!」
カレンのカラダを思い浮かべる。
イヤだぁとカレンが泣き叫ぶ、、、
「出る!カレン、うぐおっ!」
「イッグゥ!イッぢゃうう!」
シリを絞り込み最後の一滴まで注ぎ込む、、、
チ○ポの先が痺れるような最高の射精だった。
「ああっ、出てるぅ、、、赤ちゃん出来ちゃう、、、」
そうだ、、、あのオンナ、孕ませてやる、、、
何度も堕ろして、それから男に売ってやる、、、
二人はグッタリとベッドに倒れ込んでいった。
つづく
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