下着を弾くように反り返った性器が姿を現す。
「スゴイ、、、もうこんなに、、、ああっ、大きい、、、」
ミズキは公平しか男のカラダを知らないが、中学生の頃から興味津々にネットなどで色々と調べていた。
18センチ、いつも自慢するだけあって、長さも太さも平均よりもずっと大きい、、、
見てるだけでヘンになる、、、
頬擦りをして何度も先っぽに口づけをする、、、
チュッ、チュッ、チュッ、、、
初めての日にフェラチオを自ら進んでシタ、、、
ずっとシテみたいと思っていたから、、、
指やバナナを性器に見立てて、フェラの練習をしながらオナニーした、、、
そのせいか公平は余りの気持ちよさに本当に初めてなのか疑ったほどだ、、、
悦んでくれるのが嬉しくて益々フェラが好きになった。
公平のをおシャブリしてるだけでアソコがメチャ濡れた、、、
ときどき、、、これがハルのだったらと思うとカラダが疼き、更にフェラの熱がこもる。
公平の気持ち良さそうなうめき声を聞きながら倒錯した快感に身を震わせる、、、
この日もガマン汁をすすり、ネットリと玉袋に舌を這わせ、尻の穴まで舐めた。
公平に徹底的に教え込まれた中年女顔負けのテクだ
った、、、
追い詰められた公平がミズキをベッドに押し倒し、服を剥ぎ取るようにして脱がしていく。
「こんなエロい下着、、、俺のためだろう?」
スケステの黒レースのブラ、、、下もお揃いだ、、、
「そうだよ、、、公平とたくさんシタいから、、、」
「可愛い顔して、、、このスケベオンナが、、、」
「全部、公平のせいだからね、、、ああっ、だから、、、イッパイ愛してぇ、、、」
つづく
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