9.~先生の夏休み~
学校の先生ってのは本当に忙しいようだ。子供が夏休みだから同じように… なんてとんでもない。
俺も夏休みが沢山あるだろうから何回も会えるだろうって思ってたけどそんな事は全くで、逆に大丈夫かな?
って思うほど何やかんやとあるみたい。娘が夏休みの期間に会えたのは2回だけで、
(俺の仕事終わりに残業って言って、帰宅前に少し会うっていうのは何回かあったんだけれどね。)
一度はウチのが茜を連れて実家へ帰省してる時だった。俺は町内の盆踊りの実行委員だったので一緒に帰省出来なかった。
盆踊り翌日から丸二日空いていたので、弥生もそれに合わせてくれて会えた。
(今は便利だね。お祭りも業者がやってくれるから翌日に後片付けなんてのが無いもんね。)
朝。早めに車で出掛け、とあるコンビニの駐車場へ行くと店から出て来た弥生が乗り込んで来る。
(当然マスクはしてるけど麦わら帽を被って何かお嬢様っぽくて良い雰囲気だ。)
「おはよう!上手いこと変装してるね。一瞬、誰だか解らなかったよ。(笑)」
「だってこれ位はしておかないと… 」 って、これから向かう先の事を考えて来てくれたようだ。
「さぁ、行くか。」と出発した。
向かった先は俺の家。そう、妻と娘が留守の家で逢瀬する事にした。(ダメな事が好きだからね。)
玄関へ入り、荷物を置いたら靴も脱がずに抱き締めてkissをしてやる。それだけで弥生がトロトロになってるのが解る。
下駄箱に手を突かせて後ろから片手で胸を、片手でスカートの中を悪戯してやる。
「アァン。こんな所で… 」と嬉しそう。「ホラ、」と、股間に手を誘うと、感触を確かめ何も言わずにその場へしゃがみ、
チ〇ポを取り出してシャブり始めてくれる。チュポッチュポッ… 音が響く。
「弥生。」と、立ち上がらせて再度下駄箱に手を突かせてる間にゴムを装着。
スカートを捲り上げてパンティをズラし挿入してやると「アン!凄い。♡」って悦ぶ。
コチラを向かせドアを背にさせて突き上げる。
「アン、アン… 」 堪らなくなって、玄関フロアに膝まづかせてバックからズン!ズン!と突く。
「弥生、イクよ!」って言って、ゴムをしてるので奥へ届けと言わんばかりに腰を押し付け発射した。
まだ朝の8時前。今回は明日まで一緒に居る予定なんだけど、先ずは気分を高めるのに禁断の一発だ。
一旦、楽な服装になろうと荷物からTシャツと短パンを出させて着替えさせる。リビングでソファーに腰かけ暫しの休憩。
って言いながらも弥生をギュッと抱き寄せChu!Chu!ってしてしまう。
「ここが茜ちゃん家かぁ。」なんて、弥生が改めて周囲を見渡す。
「さぁ、おいで。」と手を引いて連れて行ったのは娘の部屋。
ドアを開けると覗き込んで「ここでお勉強してるのかぁ。」と、少し感慨深げ。
「ホラ。」と中へ入らせて勉強机の椅子に座らせる。
「茜ちゃん。ここに座ってお勉強してるんですね。」 「そうだよ… 」って言いながら後ろから抱き締める。
「ダメ。茜ちゃんの部屋でなんて… 」って言ってるところを強引にkissをする。
「でも、本当は?」 「… 」本心を言わないので首筋に舌を這わせると身をキュゥッとさせる。
顎を持ち上げて「弥生、舌を出してみな。」って言うと素直に出す。
そこへ、ツゥーっと唾を垂らせると弥生は目を閉じて光悦の表情を浮かべる。
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