7.~変態先生~
弥生に「お掃除はした事ある?」って聞くと首を横に振る。「嫌ならいいけど、してみてくれる?」って言うと、
「ハイ。♡」って答えて、ペロッてして一瞬止まったけど、そこからはカリ首も竿もペロペロと丁寧に舐めてくれる。
「弥生、先っちょをChu!って吸ってごらん。」って、鈴口を吸うのまで教えた。
お尻は丸出しのまんまなんだけど、シャツを着せて座り抱き寄せて少し話しをする。
「初めてのお口だったんだね。」 「ハイ。出されたのも、お掃除も… 」 「どうだった?」
「チョッと苦かったような気もしますし、少し喉にひっかかるような… 」
「でも、頑張ってゴックンしてくれたね。ありがとう。♡」って、おでこにChu!ってする。
「あの… 」 「ん?どうしたの。」
「私、修一さんが少し年上だから言われた通りにしたんですけど、今までは年が近かったから断ってたんです。」
「ゴックンを?お掃除を?」 「両方とも。今さっきまで自分の中に入ってたのを口にするのがどうしても抵抗があって… 」
「そうか… 」 「どうしたらイイと思います?」 「エッ、嫌なら別に断ってくれてイイんだよ。」
「でも、大好きな修一さんだから応えたいし… 」
「じゃぁね、こう思ってくれる。弥生を気持ち良くさせてくれてありがとうね。またお願いね。♡って。気持ち良かったかどうかは解らないけど、そう思ってくれると少しは抵抗無く出来そうな気もするんだけど… 」
「そうか、そうですよね。ありがとう!か、(嬉) なる程。今度からそう思うようにします。」
って、そんな事を真面目に考えるのが先生らしいね。
車に戻り、チョッと生温くなったけど買っておいたペットボトルのドリンクを飲む。
俺はレモンティーだったんだけど、弥生に口移しするとゴクッ!と飲んでくれてまた舌を絡める。
つい嬉しくなってシートを倒し、クチュクチュと悪戯を始めてしまう。
「アン…♡」 「ウチのや茜が使ってるシートで気持ち良くなって、とんだ変態先生だね。♡」
って、言葉攻めをしながらグチュグチュ… ってすると
「イヤん、そんな事言わないで。弥生、イケない事なのに変になっちゃう。」って腰をビクビクさせている。
蜜が溢れてきたのが解ったので、少し腰を浮かさせてスカートの中に頭を突っ込み
「弥生のマ〇汁、凄く美味しいよ。」と、指も使ってイッパイ蜜を溢れさせながらビチャビチャと音をさせて味わう。
すると弥生も気持ち良くなってくれていた…
そろそろ家の方へ向かおうと車を走らせながら聞いてみる。
「弥生、帰りが少し遅くなっても大丈夫かい?」
「エェ。明日はプールなんだけど、ゆっくりなんで遅くなっても大丈夫です… 修一さんは?」
「仕事だから帰らないといけないけど、茜たちは東京でもう一泊してお登りさんして来るらしいし、帰りは遅くなっても大丈夫なんで、今から弥生の事を連れこんでもイイかい?」
「ホ、ホテルですか?」 「アァ。」 「解りました。連れこんで下さい。♡」って、少し嬉しそう。
一つ手前の県のインター付近にホテル街があるので車を滑り込ませる。
(此処からなら、帰りに弥生を降ろしてから帰れるし丁度良いかな…)
部屋へ入るなり、弥生を抱き締めkissをしてやると体の力が抜けるのが解る。
「ヨイショ!」と、お姫様抱っこをしてベッドへ向かうと何だか喜んでる。
お風呂に湯を張ってる間、対面で膝の上に乗せて「可愛いね。♡」って、Chu!Chu!をイッパイしていた。
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