14.~尻穴実践~
お盆から一週間後の日曜日。小学校の夏休み期間中で二人がゆっくり会える日がやって来た。
弥生はホント素直な子で、俺の意地悪な指令にも出来る限りは応えてくれたりして嬉しくなる。
夜、少しの時間会う時(S◌X無し)に「浴衣で下着を着けずに出ておいで。」って言うと、
ちゃんとそういう恰好で来てくれたし、あのマジックペンを渡して
「これでペンオナしてきてごらん。」って言うと、後日に報告って事で自撮りした写真を見せてくれたりして
(信頼して貰ってても見せて貰うだけで、転送しろとかは言わない。)、従順に言う事を聞いてくれる。
今日は夕方出航のナイトクルーズに行くんだけれど、それまでは人目も気になるし
(やっぱり先生となると、マスクをしてるとはいえ何処で児童や親御さんに出会うかも知れない。)
ホテルでいっぱいエッチしようねって来たんだけれど、
「お盆の時に言ったア〇ルをするから、トイレ行ったりの準備をしておいで。」って言ったら、
ちゃんとして来てくれたようだ。一回目のベッドインの後、
「イイかい?」って聞くと覚悟したかのように「お願いします。」って言う。
お風呂場に連れて行き「チョッと恥ずかしいだろうけど我慢するんだよ。」と、シャワ浣ってのをする。
「おトイレ行きたい。」って言うので「出来れば弥生がお尻から出してるのを見たいなぁ。」って言ったら
「恥ずかしいよぉ。」って言いながらも見せてくれた。
洗面器で温めておいたローションを使い、ゆっくりとマッサージを始める。
痛がる事も無く指が1本入り、2本目も追加。マ〇コの方にも指を入れて膣壁を擦るようにしてやると
「アァん。何だか変な感じだけど、イイん。♡」って言ってる。
その間にも尻穴に入った2本の指を少しずつ開けて拡張ってのをする。
そろそろ大丈夫かなと思ったので「弥生、イイね。」って言うと「ハイ。」との返事。
ゴムをしたチ〇ポにローションをたっぷりつけてゆっくり挿入。カリ首で止めて
「大丈夫かい?」って聞くと「ウン。意外に平気。」との事。
そこから根元まで入れて行くと「アッ… アッ… 」って、声を漏らしてた。
「さぁ、動かすよ。」と、ゆっくりピストンを始めると
「アァん。何かウ、ウ〇チが出たり入ったりしてる様な変な感じ。」って言う。
少し早めると「アッ、アッ… イイん。」って、感じ始めてるよう。
普通にピストンする頃には「アァン、アァン、弥生、お、お尻でも感じちゃう~ん。♡」
って、気持ち良くなってくれてた。
終わった時に「弥生、締まりがよくてとっても気持ち良かったよ。」って言うと
「初めてだったけど、お尻って感じちゃうものなんですね。コッチも好きになっちゃいそうです。♡」って言う。
「今度はそのまま入れて、中に出しちゃおうっかな。」って言うと「エッ、お尻の中に?」って、嬉しそうにしてた。
夜はナイトクルーズ。車なので俺は酒を飲めなかったけど、船上での食事と夜景に喜んでくれてた。
別れ際にゴムを3つ程渡して変態指令。
「今度の当直の時(職員室で電話番の日。)、男の先生のでペンオナ(勿論ゴムを被せて)しておいで。」
「エッ、他人のを?どうして?」 「その先生がペンを使ってるの見て、弥生のおマ〇コに入ってたペンを使ってる… って、沢山の先生が居る中でアソコを濡らして貰う為だよ。」 「そんな風に思うかなぁ?」 「そこで、弥生がオ〇ニーしてたペン使ってるって思うんだよ。濡れるかどうかは解らないけど、恥ずかしくはなるだろうからさ。(笑)」
って後日確認したら、どんなペンだったとか写真も見せてくれたし、学校が始まってその先生が使ってるのを見て
「変な気分になっちゃってトイレでこっそりイクイク(自慰)しちゃった。♡」って報告して来たな。
(こういう所が素直に真面目で可愛いんだよな。)
でも、ホントに先生って無駄に時間取られる事が多くて、自由な時間が少ないなって実感したな。
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