13.~教える立場、甘える立場~
夕食に寄ったレストランまでは玩具を入れさせたままで車を走らせた。
信号待ちで隣に車が止まってるのにONにして悶えさせたりなんかして、弥生も何だかその恥かしさに悦んでいたな。
ホテルが空いてたら入って泊まろうかと思ってたんだけど、お盆休みでデートしてるのが多いのか何処も満室。
そんな気はしてたのでつもりはしていたから、家で翌日の昼まではゆっくり過そうと、買い出しをしてから戻った。
(翌日は親戚が集まっての夕食があるらしい。)
リビングでテレビを観ながらお酒を飲む。普段からの事をしているだけなんだけど、隣に弥生が座ってくれている。
それだけで別世界だ。Chu!Chu!したりお酒を口移しで飲んだり、他愛もない会話だけど楽しい時間が過ぎて行く。
「修一さん。」 「何だい?」
「私、修一さんを修さんなんかじゃ無く、修一さんって呼びたいって言ったじゃないですか。」
「あぁ、そうだね。」 「でも、あの時は年の差もあって遠慮もあって… 」 「イイよ。好きに呼んでくれて。」
「しゅ、しゅ… 修ちゃん♡ って呼んでもイイですか?」 「あぁ、全然構わないよ。年の差なんて関係無いし、「さん」って言われるより、そう呼んでくれる方が親近感があって嬉しいかもな。(笑)」
「修ちゃん。♡」 「ハイよ。」 「修ちゃん。♡」 「ハァ~イ。」 って、俺に跨って来て
「修ちゃん、修ちゃん、修ちゃん。♡」 「ハイよ、ハイよ、ハイよっ!(笑)」
「ちゅき、ちゅき、ちゅき、だ~いちゅきっ!♡」って、ギュ~ッと抱き着いてくる。
女教師が皆そうって訳じゃ無いけど、児童の前では教える立場なんで、しっかりしたイメージでいなきゃいけないし、時には叱ったりするのにキツい言葉を使ったり、物事をさせたりする分こういうところで甘えたり意地悪されたりイケない事したりって、普段と違う事をするのが一種の快感みたい。
抱っこしたままChu!Chu!からkissをイ~ッパイして、そのまま床へ倒れ込む。
弥生が少し感じて湿り気を帯びてるのが解ったので、俺は短パンとパンティをズラして前戯も無しに、
許可も取らずイキなりそのまま生で挿入してやった。「アァん。ダ、ダ、ダ、ダメなのにぃ。♡」って、
言葉では嫌がってるのにしがみついて来る。「外で出すから大丈夫だろ?」って聞くと、ウンウンと頷く。
やっぱり弥生はこの穿いたままするってのがお気に入りのようだ。「アン!アン!♡」って、とっても感じてくれている。
お風呂に入った時に湯舟でバックからチャプチャプと攻めてやってる時も
「茜が普段使ってるお風呂で親のチ〇ポ入れて貰って悦んでるなんて、とんだ淫乱エロ教師だな。」って言ってやると、
「アァん。弥生はイケない事ばっかりしてしまう淫乱教師ですぅ。♡」って、悦んで悶えまくってたな。
そう言えば、自分の事を「弥生」って言うねって話しをしていたら、一般的な人なら日常会話で自分の事を
「私」って言う回数も少ないんだろうけど、教師となると学校で自分の事を
「先生」とか「私」とかって言う回数が凄く多くて、プライベートになるとつい「弥生」って言ってしまうんだって。
(弥生に限っての事かも知れないけど、可愛いよね。)
朝。朝食をしてから送りに出る前にもう一度抱いたんだけど、その時にゴックン!とお掃除をお願いしてみたら、
ちゃんとしてくれるようになってた。
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