11.~尻穴予告~
10時。車に乗り込み出発した。目的地は桜井の所からの帰りに寄った沢。
お盆でどこも人が多いし、何処か行こうにもお盆料金で高い。
で、あの沢なら人も居ないしロケーションも良かったし、山の中で涼しかったので、エッチの事は関係無く二人でのんびりしたいと弥生からのリクエストだった。
木陰にシートを敷いて途中で仕入れてきたビールと酎ハイで乾杯してお弁当。
アーンや口移しなんかして、ウトウトしつつもまったりトークをして過す。(車なので俺はビールは1本で我慢。)
色々と話しをしていたけど、やっぱり先生ってストレスが溜まりやすいようで弥生も悩んでたみたい。
そんな時に俺っていう馬鹿な男に出会って、身も心も解放出来て(イケない事をしたいっていう願望ね。)
精神的に凄く楽になれたらしい。それで、LINEなんかで連絡を取り合ったり愚痴を零して貰ったり、
たまに少しだけ会ってkissや抱擁でチョッと気分を発散していたり…
今日は出会ってから初めて二人きりでゆっくり出来る日なんだけど、とにかく滅多に一緒に過ごす事が出来ないので、
溜まったモノを吐き出すのに使って貰おうと、恋愛的な事やエッチな願望を聞きながら俺なりに計画を練って過している。
(妻が毎月の生活費を入れるのとカードの使用に許可さえ取れば、スマホを覗いたりもしないし俺には五月蠅くなく寛容なのでありがたい。)
何時の間にやら二人で抱き合ったまま小一時間程眠っていたようだ。
起きたけれどまだ運転はしちゃダメなので弥生とChu!Chu!して悪戯を始めてしまう。
背中から抱き締めて首筋をChu!ってしながら胸を弄ぶ。「アァン… 」 耳をペロペロしながら
「弥生は何処でも感じてくれる変態エッチさんなんだね。♡」って囁いて乳首をコリコリ…
ってしてやると腰をピクピクさせて「アァン、凄い。弥生、コレだけでイっちゃう~。♡」って感じてくれる。
そんな姿を見ると此処ではエッチするつもりは無かったけど、運転するのにもう暫く時間があったので始めてしまう。
アソコに手をやると、胸しか触ってなかったハズが指がすんなり入るほどグショグショになってる。
クチョ… 「アンッ♡ 」 「こんなお外で悶える変態先生。♡」って、クチュクチュ…ってしてやると悦ぶ。
(言葉攻めも大好きだもんね。)
指を2本にしてグチュグチュしながら「弥生、気持ちイイね。」って言うと
「アァン、アァン…」って声を漏らしながらウンウンと頷くばかり。
指を曲げてGスポットをトントンしてやると「アァン、凄いん。イク、イク、弥生またイっちゃう~!♡」
って腰をビクビクして果ててしまう。「またイっちゃったね。」って言うと
「修一さんも気持ち良くなって。♡」と、チ〇ポの方へ向かう。
根元の方から裏筋を舐めてくれたり玉をクポッと咥えてレロレロしてくれてみたり、門渡り…
ソコを通り越して竿を扱きつつ尻穴までペロペロしてくれる変態ぶり。
もう堪らなくなって69の態勢になり、お返しとばかりに俺もマ〇コから尻穴へとペロペロをする。
するとお尻をプルプル震わせるので「経験無いの?」と指でツンツンしながら聞いたら
「無いです、そんな所。」って答える。「じゃ、準備しとくから次の機会はにしようね。♡」
って舌を強めに押し付けてレロレロしながら予告してやると「ハ、ハ、ハィん。♡」って返事をする。
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