10.~大好物~
kissをしつつもシャツの中、短パンの中で指を遊ばせる。(もう、弥生はヌルヌルになっている。)
机にあった鉛筆立てからマジックペンを取り根元の方を咥えてチュパチュパと言わせる。(実は仕込んでおいたモノだ。)
弥生はこれからされる事を予感したようで、口を結んでそれを見ている。
下半身を脱がさせてから脚を広げさせ、舌先でペンをペロッと舐めてからおマ〇コに充てると少々吐息が荒くなった様だ。
息を飲んだ瞬間を見計らい押し込んで行く。「アァ… 」チュポッチュポッ… と、ペンがおマ〇コを出入りする。
「弥生、1本じゃ足りないだろ?」 「エッ?」って聞いてるのを尻目にもう1本ペンを取り出す。
「ホラ、追加だ。」って言ってムニュ~っと押し込む。
「アァン… 」 と、茜の椅子の上で腰をピクピクさせている。
「教え子の勉強道具を咥えこんで、マ〇汁垂らして悶えてるなんて、ホント弥生はド変態だな。」
って言いながらペンをグチョグチョ…ってしてやると
「アンッ!アンッ! ゴメンなさい。弥生は変態教師です… ゆ、許して。イッ、イっちゃう~!♡」
って腰をビクビクさせたんだけど、そのまま前に回って弥生の脚の間に顔を入れてペンを動かす。
「茜のペンが弥生のマ〇コを出入りしてるのがよ~く見えるぞ。」って言いながらクリちゃんの辺りをペロペロ…
ってしてやると「アヒィん…♡ ㇷゴッ、ㇷゴッ凄くイイん。♡」って、腿をプルプル震わせる。
俺も興奮してきてハメたくなってきたので「弥生、行くよ。」と、前に立たせ肩を押して向かったのは寝室。
普段から使ってるベッドに潜り込み、たっぷりと愛撫を施してやると「アンアン♡」感じてくれる。
入れた時に弥生が言う「こ、ここでお母さんと… 」 「あぁ、そうだよ。」と、腰を打ち付けると
「アァん。しゅ、修一さん。こんな所で… 」って言いながら凄く感じてくれて、ギュウッて抱き着いてくる。
「こんな所で何だい?」 「私、こんな所でセ〇ックスしてるなんて… 」
「教え子の家でしてるなんて、イケない子だねぇ。」って言いながら態勢をバックに変える。
「アァン!♡」 「しかも、こんなに感じて… 」と、お尻をパチン!と叩くと「アンッ!♡」って、悦んでしまう始末。
(ホントに好きなんだねぇ。)
松葉崩しでポルチオをグイッグイッっとしてやると「アァン。奥~、奥も凄くイイん。♡」って悶える。
正常位に戻ってズンズンしてやると「イクッ、イクッ、イっちゃう~!♡」
って直ぐイク程に全身が性感帯になっている感じだった。
最後にガン突きしてやった時にはホント痙攣みたいにピクピクしてた。
「弥生、凄く良かったよ。♡」って、背中を抱き締めると嬉しそうに「私も、凄く感じちゃいました。♡」
って身を預けてくる。指でアソコをクチュクチュしながら「イケない事が大好物な女教師さん。♡」
って、首筋や背中にChu!Chu!してやると「だって~♡」って、チ〇ポを弄りながらkissを求めてくる。
もう、アチコチが性感帯になったのはホントのようで、クチュクチュだけでもクリちゃんだけでも直ぐ
「イクッ!イクッ!」って感じてくれるし、乳首をコリコリってするだけでも体をビクビクさせてイってくれる。
耳の裏や中をレロレロするだけでもハァハァと吐息を熱く漏らしてくれる。(そんな反応が嬉しい。)
「出掛ける前に汗を流しとこうか。」と一緒に入ったけど、シャワーでクリちゃんするのも悦んでたな。
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