ノンジャンル 官能小説

「先っぽから我慢汁が出てる」そう言うと妻は人差し指で鈴口を触った。「あはっ凄いヌルヌル」と言った後、今度は舌でペロっと舐め「しょっぱい」と言った。何度もペロペロと舐めた後「頂きま～す」と言いパクっと咥えた。「んっ・・んふっ・・ハァ」と言い時々上目遣いで俺を見て、目が合うとニコっと笑った。「気持ちいい？」「うん気持ちいいよ」「精子口の中に出しちゃってもいいからね」と言うとまた咥え頭を振った。妻はフェラをしながらオナニーをしていた。一旦フェラを止めさせて俺は寝転び69をした。俺も妻も負けじと互いの性器を舐め合った。先に逝ったのは妻だった。口を離しチンコを握ったまま「あ～っイクっ・・ああ～っ」と言うと潮を少し噴いて逝った。
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