小麦色の綺麗な体をクネらせながら妻は歓喜の声をあげていた。その悶える姿に俺は興奮した。クンニを始めて10分経たない内に「ああっ・・ダメ・・イッちゃう・・ああっ・・ああっ・・あっ・・あっ・・んんっ・・イックっ・・ああ~っ」そう言うと妻は体を大きく反らし数秒だがブリッジをした。力が抜けドサッと体が落ちた後も、何度もビクっビクっと痙攣し呼吸も「あっ・・ハァハァ」と荒かった。「大丈夫?」と尋ねると「凄い気持ち良かった」と言った。その時もまだビクっと痙攣していた。妻は余韻が長いらしい。俺はパンツを脱ぎ「フェラしてくれる?」と言って顔の前に突き出すと、妻は「嘘?大きい。それと毛がない。何で?」と目を丸くして驚いていた。俺は陰毛を処理していた。妻は体を起こしマジマジとチンコを見た。「クリーム使って自分で処理してるんだ」「そうなの?」「うん。風呂場にクリームあったでしょ?」「あっあった。あれ彼女さんのかと思った」「あれ俺の」「そうなんだ」妻はチンコを優しく握った。
※元投稿はこちら >>