「起きてる?」「うん今起きた」「ゴメン。触りたくなって」「ううん気持ちいいからいいよ」「じゃ遠慮なく」「フフっH」妻は仰向けに寝た。軽いキスを何度かしてからDキスをした。その間も胸を揉んだ。「気持ちいい?」「うん気持ちいい」俺は起きて掛け布団を剥ぐと、妻のスウェットの上を脱がした。妻は恥ずかしがり腕で胸を隠した。俺も上を脱いだ。妻の腕を胸から退けて、妻に覆い被さり肌を合わせまたキスをした。体にキスをしながら下へと移動して、10円玉ほどの乳輪の中心にある乳首を舐めると「あっ・・んっ」と声を出した。妻の乳首はすぐに固くなった。また下に移動してスウェットの下を脱がしパンツだけにした。紫生地に黒いレースが付いていた。パンツの上から割れ目をなぞると既に湿っていた。「もう濡れてる」「だって気持ちいいから」と言った妻が愛しくなった。パンツに手を掛けると、妻は脱がせやすい様に腰を浮かせた。股間を見ると妻はパイパンだった。土手を触って「パイパンなんだね」「うんコッチだど楽だから」「エロいね」「H」手を股間に入れて手マンをすると「あっ・・んっ・・あっ」と可愛い声で鳴き、腰をクネクネと動かした。ドンドンと膣口から愛液が溢れてきた。「感じやすい体質?」「分かんないけど、俺さんが上手だから気持ちいい」「そうなの?」「うん。今まで皆濡れるとすぐ入れてきたから」「そっか。じゃぁもっと気持ちよくしてあげる」「うん」俺は前戯に時間を掛けるタイプだった。手マンからクンニに変えた。小陰唇のビラビラはそれほどグロくなくて小さく、クリは小豆位の大きさだった。
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