妻はビュっビュっと潮を噴き、俺の顔に懸けた。俺は口で受け止めゴクゴクと飲んだ。俺の上でグッタリしている妻に「大丈夫か?」と声を掛けたが反応がない。俺は目の前にある綺麗な桃尻をペチンっと叩くと「あんっ」と言ってビクっとした。妻は気だるそうに体を起こし向きを変え、俺に乗ったまま上半身を倒した。妻からキスをすると「しょっぱい」と言った。「妻ちゃんのオシッコだよ」「あっ!?ゴメンナサイ」「いいよ。美味しかったから」「美味しいって俺さん変態」と言った。妻は体を起こした。すると勃起チンコが丁度割れ目に嵌まった。妻はニヤリと妖艶な笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を前後に動かし素股をした。「あっコレ擦れて気持ちいいかも」「素股知らない?」「素股って?」「チンコとマンコを入れないで擦るプレイだよ」「コレ素股って言うんだ」妻は素股を知らなかった。妻は素股が気に入り、腰を大きく動かした。そして上半身を前に少し倒した時、チンコと膣口の角度が合いニュルンと入ってしまった。不意に入った事で妻は「ああっ」と叫ぶ様に言った。
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