4.~船室で~
部屋に入るなりカズさんのジャージとパンツを一気に下ろし、まだ大きくなりきってない竿に舌を這わせてむしゃぶりつく。
「エッ!そんなに欲しかったのかい?」
「だって、ホントに久しぶりなんですもん。」
「イケない奥さんだ。」
「イケなくなる様にさせたのはカズさんなんでしょ。責任取って貰いますからね。」と、奉仕を続ける。(お、大きくって硬い!)
「俺も薬を飲んだからね。楽しませて貰うよ。」と、どうやら元気になる薬を飲んだようだった。
「周りにバレちゃうから声だけは我慢しなよ。」と私を立たせると、焼酎を生成りのまま口移ししてきて舌を絡ませて来る。
ベッドに座り胸を揉まれるだけでピクんと反応してしまう。アッ!と言う間に服とブラを外されて、パンティ一枚にされてしまった。
覆いかぶさるようにして左手で胸を刺激しながら、右手はパンティの中に入り人差し指だけでクリトリスをコリコリ… としてくる。
その刺激に蜜が溢れてるのが自分でも解る。でもカズさんはそちらを攻めずに、まだクリちゃんを指先で摘まみコリコリと苛める。
私は腰の辺りにカズさんの竿を感じ、大胆にも左手を後ろに回して早く欲しいと言わんばかりにスリスリしてしまう。
クリちゃんを攻める手に我慢してたんだけど
「アァん。♡」って声を出してしまい、蜜を垂らさせてパンティをビショビショに濡らしてしまった。
「急にお友達が帰った時。もしかしたらこんな事が出来るかもって急いで電車に飛び乗って効くかどうかも解らないけどイイやって薬を買って来たけれど、こんなになるなんて…」とビチョビチョになったパンティを脱がせる。
もう、欲しくて欲しくて堪らない。なのにカズさんはまだ焦らして今度は中に指を入れて大胆に動かしてくる。
「イケない人妻さんだ。見ず知らずのジジィに指を突っ込まれてるのに、こんなに濃い蜜が纏わりついてるよ。」
と言葉攻めをしてきて、指を抜いて目の前でヌチャヌチャと糸を引かせて見せる。そんな攻めに興奮していると
「ホラ、自分の垂らした蜜を味わってごらん。」と口の中に入れて来る。言われた通りにカズさんの指を舐める。
「欲しいのかい?」
「ほ、欲しいです。」
「何を?」
「カ、カズさんのを… 」
「俺の何を?」
「カ、カズさんのチ… おチンチン。」
「そんなカワイ子ぶった言い方じゃダメだ。ちゃんとスケベな人妻らしくチ〇ポをブチ込んで下さいってお願いしないと。」
「お、お願い。もう焦らさないで。カズさんのチ〇ポをブチ込んで下さい。」 そんな言葉攻めをしてる間に装着したのだろう。
ゴムを付けたカズさんは私をベッドに寝かせ、
「さぁ、久しぶりのチ〇ポを味わうんだよ。」と、挿入してきてくれた。
「アァ… 」と小さく声が漏れてしまう。久しぶりの挿入感に薬の影響もあったのだろう、頭の中が快感でスッ飛んでしまう。
「イクっ!イグっ!」って我慢してても声が漏れてしまい、腰がビクビク動いてしまう。
ついヨダレが溜まってしまって口から垂れてしまうと、カズさんが舌を絡ませてきて私の唾液をジュルジュルと味わう。
バックで攻められてる時なんか
「見ず知らずのジジイのチ〇ポでヨガるなんて、イケない人妻だ。」って言葉攻めされ、軽くだけどお尻を叩かれて悦んでしまってた。
カズさんのチ〇ポは薬の影響があるかも知れないけど、ギンギンになっている。私はそんなチ〇ポをもっと感じたくなり
「中で出されるのはヤバいけど、な、生で欲しいです。」と、おねだりまでしていた。カズさんは
「えっ、イイのかい?」と聞いてくる。私は
「絶対に外でお願いします。」って言いながら自らカズさんのゴムを外してた。
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