凪が目の前で他女とセックスする。
妖しい興奮を覚えてしまう。
凪も躊躇はあったようだが美晴が望んだことで吹っ切れたようだ。
「ああっ、わたし、、、他の人にセックス見られるの初めて、、、ドキドキしちゃう、、、すごく、興奮する、、、」
ブラを外され凪に愛撫されてる。
スゴいオッパイ、、、
わたしより大っきい、、、
外国人みたいなスタイルしてる、、、
それなのに全然垂れてない、、、
「ああん、イイッ、、、いっぱい吸って、、、あっ、あっ、、、美晴さん、アン、、、凪はわたしのオッパイ、大好きなんだよ、、、」
そんなの、、、わたしのだって、凪は、、、
あぁ、わたしもシテ欲しい、、、
凪の優しい愛撫が続く、、、
わたしもいつもこんなふうにオッパイを愛して貰ってるんだ、、、
カラダが濡れる、、、
「あ〜ん、凪、、、いつもみたいに乳首噛んで、、、」ミユの声が艶かしく色っぽい、、、
凪がミユをクンニで鳴かせ、ミユが見せつけるようにフェラをしたときには嫉妬で頭がヘンになりそうだった。
ゴムを装着した凪がミユ貫いた、、
「ああっ、凪、、スゴイ、、、」
ミユが凪にしがみつく。
わたしも欲しい、、、
下着の上から入口を擦る、、、
奥が疼く、、、
でも、ミユ、、、わたしとはいつもナマなんだよ、、、
口にはしないけれど、優越感が込み上げてくる。
ミユは両腕を凪の背中にまわし、凪の逞しい律動を味わっている。
「凪、欲しかったの、、、凪とずっとセックスしたかったよ、、、」
わたしだってシタい、、、今すぐシタい、、、
カラダがウズウズしてもうガマン出来ない、、、
美晴はオナニーを始めた、、、
気づかれても構わない、、、
凪の逞しいセックス、、、
悔しいぐらいに色っぽいミユ、、、
可愛い顔してるのに、、、こんなにイヤらしく乱れて、、、
それに、、、スゴいカラダ、、、
全身でしがみつき、デカイ乳房を凪の胸に押し付けて、淫らにシリをまわして凪の力強い打ち込みを迎え討ってる、、、
イヤらしいオンナ、、、でもわたしも、、、
奥とか、自分のいい場所に当てて気持ち良くなろうとしてる、、、
同じ女だから良く分かる、、、
「いつもよりすごく興奮する、、、美晴さんに見られてるとすごく感じちゃうよぉ、、、」
「ミユさん、すごくエッチ、、、でも、すごくキレイ、、、」
本当にそう思った。
まるで外国人みたいな凄いカラダをしたオンナが、わたしの愛してる男に貫かれてる。
筋肉を躍動させミユを征服する凪の逞しさにカラダの疼きがおさまらない。
「あっあ、美晴さん見て、、、わたしと凪のセックス、もっと見てぇ!」
ミユは凪の唇を奪い、舌を絡めていく、、、
イヤだ、、、わたしのもの、、、凪は全部わたしのもの、、、 美晴は下着を脱ぎ捨て裸になった。
凪を妖しい瞳で見つめる。
視線が絡み合う、、、もうガマン出来ない、、、
美晴はオナニーを再開した、、、
乳房を荒々しくまさぐりながら指の間に乳首を挟む、、、
ビショビショに濡れたアソコを指で嬲る。
「ああ、欲しい、、、わたしも凪の、欲しい、、、」
凪がわたしを見ながらスパートをかける、、、
凪もわたしが欲しいんだ、、、
ミユをわたしだと思ってセックスしてるんだ、、、
カラダが熱い、、、一気に上昇する、、、
「凪のチ○ポ、凄い、、中でもっと大っきくなって、、、硬いぃ、、、そんなにズコズコされたら、わたしイッちゃうからぁ、、、」
両腕でしがみつき、両脚でロックされる。
でも凪は美晴を見続ける、、、
「俺もいくぞ!」
分かってる、、、凪はわたしだと思ってミユのカラダで気持ち良くなる、、、
「アアッ、凪来てえ!」
二人の声が重なる。
「マ○コごわれる、イグッ!イッぐうぅぅう!!」
「凪、イッちゃう!」
ミユが背中を反らしビクンビクンと痙攣する、、、
そして美晴を見たまま射精してる、、、
うめき声をあげて、、、ミユのカラダで、、、
「イクッ、またイッチャウ!」
オナニーで続けてイクなんて初めて、、、
でも、、、凪の本物が欲しい、、、
グッタリと四肢を投げ出し余韻に浸るミユから凪が離れる。
「あん、イヤン、、、」
その口から甘えるような声が漏れる、、、
ピクンピクンとまだ震えるカラダ、、、
すごく感度のいいカラダ、、、
でもわたしだって、、、負けてない、、、
美晴は凪に抱きついていった。
つづく
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