以前のように気を緩めたりしたら高転びに転ぶ。
高望みはしてはいけない、、、
凪との生活が続くうちにつれて、穏やかな気持ちが二人に戻ってきた。
奴隷だと言いながら凪は優しく気を使ってくれる。
それでいて夜は荒々しく貪欲に貪られる、、、
それがオンナとして求められていることを感じさせてくれる。
でも、、、それは毎日ではない、、、
日を置くこともある、、、
あの頃は毎日のように求め合った。
凪もわたしも、、、性欲はかなり強い方だし、、、
それが当たり前のように感じていた。
年を取ったからなのか、、、
わたしは正直、凪に毎日抱かれたい、、、
この幸せな日々がいつ終わるか分らない不安から逃れるためにも、、、
凪が夜遅くに帰ってくるとき、、、女の影を感じてしまう、、、
そして嫉妬に身を焼かれる。
でもわたしは妻でもなんでもない、、、ただの奴隷だ、、、
お互いの私生活には干渉しない約束だ、、、
おそらく社長のミユとも、、、
ミユは凪がわたしのことで凪が辛いとき支えになってくれた人、、、
キレイで魅力に溢れる女性、、、
オンナとして負けていないという自負はあるけれど、、、わたしは汚れ罪を犯したオンナ、、、
勝ち目はないけれど、、、
凪はもう誰も愛さないと言った、、、
それはわたしのせいだけど、、、
わたしは今の位置を誰にも譲る気はない、、、
だから、凪の気持ちをもっと惹きつけておきたい、、、
凪のただいまと言う声がした。
おかえりなさいと応えて料理を続けるフリをする。
いい匂いだと言いながらキッチンに入ってきた凪が息を呑む気配が伝わってくる。
ドキドキしたまま振り向かず、もう少しだから待っててねと告げる。
本当はもう出来ているのに、、、
「美晴さん、、、その格好、、、」
そう、、、わたしは今、素肌に凪のワイシャツを羽織ってる。
胸の谷間を覗かせ下は黒のショーツだけ、、、
「ごめんなさい、こんな格好で、、、このワイシャツ、凪くんの匂いがするから、、つい、、、」
言い訳になっていない、、、
後ろから抱きすくめられる。
ワイシャツの中に手が入ってきてみっしりと揉み込まれ、そしてもう片方の手で尻をまさぐられる、、、
「ああん、凪くん、待って、、、今はダメぇ、、、」
誘ってるのがバレバレなのに、、、
声が甘く蕩けてる、、、
うなじに口づけされる、、、
「アン、そこ弱い、、、感じちゃうからぁ、、、」
凪は肩越しに唇を求めた。
もちろん美晴は嬉しそうに応じて舌を絡ませる。
凪がしゃがみワイシャツを捲り上げショーツに顔を埋める、、、
美晴はシリを突き出しそれに応える。
「ああっ、美晴、、、」
呼び捨てにしてくれた、、、
すごく嬉しい、、、
「凪くん、脱がして、、、ああっ、シてぇ!」
ショーツを少しだけ降ろして舐められる。
「あっ、ああっ、アン、アン、、、いん、、、ああっ、そこはいやん、、、」
お尻の穴もペロペロされる。
「美晴のお尻の穴、、、美味しいよ、、、」
「ヤン、、、恥ずかしい、、、アン、でもそこもいいのぉ、、、」
シリを押し付けると舌が更にのめり込みクリも指先で嬲られる。
「ああん、そこは初めてなの、、、でも凪が欲しいならあげる、、、凪にあげたい、、、アッ、アッ、舌、入ってくるぅ、、、お尻の穴のバージン、凪のチ○ポで奪って欲しい、、、」
「本当だな?」
「うん、、、凪も、、、初めてなの?」
「俺も初めてだ、、、」
「嬉しい、、、ああん、わたし、凪に初めてをあげたい、、、」
そう、わたしはオンナの悦びを教えてくれた凪に初めてをあげてない、、、
「初めて同志だから、今度時間をかけてしような、、、今は美晴とオマ○コしたい、、、」
「わたしも欲しい、、、来て、、、オマ○コしてぇ!」
立ちバックでされる、、、
すごく硬い、、、軋んで入ってくる、、、
「ああっ、いつもより太いぃ!マ○コ裂けるう!」
こんなのケツ穴に入れられたら、、、
わたし狂っちゃう、、、
凪は存分に責め立て、美晴を何度も鳴かせた。
つづく
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