「イグゥ!イツグゥゥ゙ゥ゙う!!」
背中を反らし乳房がたわむ、、、
エロ過ぎるオッパイ、、、
両手を伸ばし乳首を摘み上げる。
「イイッ!あああっ、ドクドクしてる、イッパイ出てるぅ、、、合田さんのザーメン、すごく熱い、、、」
射精がおさまらない、、、
合田にとっても最高のセックスだった。
やっぱり俺にはこのオンナが必要だ、、、
二人はジャレ合いながら一緒に浴室へと向った。
美晴はまるで恋人のように甲斐甲斐しく合田の体を洗った。
自慢の乳房にボディソープを泡立て合田の背中に擦りつけた。
シャワーを浴びながら情熱的なキスをして、美晴から進んでフェラチオを施した。
パイズリもした。
谷間から覗かせるデカイ亀頭に舌先を這わせ乳房で両サイドからシゴきあげた。
そして二人は立ちバックで繋がった。
美晴を二度イカせ、三度目に一緒に射精した。
もちろん中出しで、、、
二人はベッドに戻ると休む間もなくケダモノのように交わり続けた。
最後のセックスを終え、二人は美晴の手料理で空腹を満たした。
そして合田は美晴の目の前でデータを消去してくれた。
あとピルを渡され玄関で別れを告げる。
どちらからともなく口づけを交わした。
軽く済ませるつもりだったのに舌が絡み合う。
合田の両手が美晴のカラダをまさぐり這い回る。
「ああん、ダメぇ、、、」
勃起したイチモツがお腹にゴツゴツと当たってくる、、、
まだこんなに、、、
わたしのこと欲しがってる、、、
そんなの、、、困る、、、
本当は嬉しい、、、すごく、、、
それを見透かしたように合田が美晴を抱き上げる。
再び寝室へと向かう。
「合田さん、、、ああっ、ダメよ、、、」
けれど美晴の声は弱々しく蕩けていた。
二人はベッドに倒れ込み互いの服を脱がせ合う。
美晴は股間にうずくまりフェラを始める。
「合田さんて、スゴイ、、、あんなにイッパイ出したのに、、、」
美晴は愛おしげに頬擦りをした。
「やっぱり好き🩷合田さんも好き🩷」
二人はまた激しくセックスをした。
そして本当の最後の別れ。
玄関で見つめ合う二人、、、
上目遣いで合田を見る瞳には涙が浮かんでいるように見えた。
「さようなら、マサキさん、、、」
最後に名前で呼んだ。
「さようなら、美晴、、、幸せにな、、、」
キスはもうしない、、、
別れが辛くなるから、、、
寂しそうな背中をして美晴が出て行った。
ククッ、、、合田はニンマリとほくそ笑んだ、、、
あのオンナは必ず戻ってくる、、、
もう半分以上、俺に惚れてる、、、
でも細工は必要だ、、、
合田はソファに腰を降ろすとノートパソコンを開いた。
隙を見て美晴のスマホを盗み見て手に入れたメールアドレスを打ち込んでいく、、、
その瞳は何かに取り憑かれたようにギラついていた。
つづく
※元投稿はこちら >>