魅入られるように視線を注ぐ、、、
「ああっ、、、大きい、、、」
思わず声が漏れる。
今まで見ないようにしていた、、、
それでも挿入された感覚で、、、分かってはいた、、、
やっぱり、、、こんなにスゴかったんだ、、、
凪のもスゴいけど、、、それ以上かも、、、
カリはハッキリ合田の方が、、、エグいぐらい、、、段差がある、、、
凪のはもっとカタチがキレイでスマートな感じがする、、、
それに比べて合田のはゴツゴツして厳つく見える、、、
どちらかと言えば、凪の方がやっぱり好き🩷
でも合田のは、、、いかにも、、、セックスのためにあるような、、、まさに性器そのものの卑猥さがある、、、
見てるだけでドキドキして、、、アソコが、、、疼く、、、
「そんなに俺のが気に入ったのか?」
「いやっ、ちがう、、、」
「でも、、、美晴、ガン見してたぞ、、、」
「恥ずかしい、、、でも、、、嫌いじゃないよ、チュッ、、、」
尿道口に口づけをする。
「う、ううっ、、、」
ビクンと跳ね上がる。
「あん、スゴイ、、、」
柔らかな手が合田を握る、、、
「太いよ、、、それにスゴく硬い、、、」
やっぱりゴツゴツしてる、、、
ああっ、血管もこんなに、、、スゴイ、、、
視線が釘付けだ。
「美晴、焦らさないでフェラしてくれよ、、、俺、美晴にされるの初めてだからメチャ興奮してるんだ、、、」
美晴のカラダが熱くなる。
拒んでいたフェラチオ、、、今は何の躊躇もない、、、
「いいよ、、、いっぱい、、、シテあげる、、、チュッ、、、チュッ、、、チュッ、チュッ、、、」
先っぽから始まってカリ首周りをついばむようにキスをする。
ピクンピクンと何度も跳ねる、、、
こんなにスゴイのに、、、カワイイ、、、
舌を伸ばしくすぐるように舐め回す、、、カリの段差をほじりながら玉袋を優しく揉む。
「ウウッ、美晴の手、、柔らかくて、、、気持ちいいぞ、、、」
ガマン汁が溢れてくる。
チュッと吸い上げ、気づかれないように味を確かめる、、、
凪と違う味、、、すごく生臭い、、、でも、、好きかも、、、
しかしそんな美晴を合田は見逃さない、、、
このオンナ、、、俺のガマン汁を味わってやがる、、、
顔がニヤつく、、、
それにしてもすげぇフェラだ、、、
あんなに嫌がってたクセに、、、
このがっつくようなフェラ、、、
やっぱり俺の作戦は上手くいったな、、、
このオンナはヘタに押しまくっても心を開かない、、、
それにずっと無理やりは趣味じゃない、、、
カラダをたっぷりと馴染ませてから、最後と安心させて、一気に堕とす、、、
どうだよ、このフェラ、、、
彼氏にするときよりも熱がこもってるんじゃないのか、、、
このオンナは確実に最後だから思いきり愉しむ気になってる、、、
美晴は亀頭を咥え込み舌を回すようにシャブっていた。
合田の気持ち良さげなうめき声が心地良い、、、
わたしの口でこんなに感じてくれてる、、、
根本を優しくシゴきながらカリに舌を巻きつける。
「ああっ、美晴、それイイ、、、」
やっぱりカリは合田の方がスゴイ、、、
でも合田も硬いけど、凪の方が硬さは上、、、
なぜだかそれがスゴく嬉しい、、、
そしてそれがかえってフェラチオに熱を込めさせる。
「ウウッ、美晴のフェラ、、スゴくイイぞ、、、そんなに俺のカリが好きか?」
くっ、、、バレてる、、、
「う、うん、、、そう、、かも、、、」
ハッキリは言いたくない、、、
つづく
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