美晴は尖りきったクリを合田の口に押し付けていった。
フフッ、、、ようやくその気になったな、、、
このオンナ、なかなかしぶとかったけど、最後は意外にチョロかったな、、、
バカなオンナだ、、、これで最後にするわけなんてない
だろう、、、
こんな上玉、簡単に手放す気など毛頭ない。
飽きるまでシャブリ尽くしてやる、、、
まずは夜までたっぷりと可愛がって、しばらく日にちを置いてから、じっくりと仕込んでいってやる。
放おって置いてもガキのおままごとセックスじゃ物足りなくなって美晴の方から連絡してくる、、、
その時が勝負だ、、、
くすりでもバイブでも、なんでも使って徹底的におとしてやる、、、
俺から離れられないカラダにしてやる、、、
今までのオンナのように、、、
これだけのオンナだ、ひと目見たときは結婚相手でもと思ったが、、、やはりダメだ、、、
顔もカラダもセックスも最高だが、このオンナは俺のプライドを傷つけた。
俺との見合いを断ってチンケなガキを選びやがって、、、
それに何よりバージンじゃなかった。
他の男の手垢がついたオンナなんてクソ喰らえだ。
やはり俺様の妻になるオンナは汚れのない処女じゃないと、、、
まあいい、、、
バージンじゃなかったが、これほどのオンナだ、、、
スゲェ乳してるし、しばらくは楽しめる、、、
とりあえずはこのオンナを死ぬほどイカせまくってやる。
自分が淫らなメスだと教えてやる。
後のことはそれからだ、、、
あれだけ強固だった美晴の砦が、跡形もなく崩れさろうとしていた、、、
美晴のカラダは貪欲に快楽を貪り始めている。
背中を反らしシリを淫らにくねらせる、、、
「はぁん、あっあっ、それいいのぉ、、、あ~ん、はぁ、、ぁ、はぁ、、、アン、アン、、、合田さんの舌、好きぃ、、、ああん、、、」
ずっとこらえていた声がほとばしる、、、
わたし、、、いけないことシてる、、、
でも、、、イヤらしい、いけないわたしを今日全部吐き出す、、、
そして凪のいいお嫁さんになるんだ、、、
美晴は自分を見失っていることにも気づかず、欲望の波にのまれていった。
美晴は絶頂への階段を着実に昇り続けていた。
「あ〜ん、合田さんのクンニ、すごくイイッ、、、指も唇も舌も全部好き🩷」
それはそうだ、、、俺は150人以上のオンナとヤッてるからな、、、
小6のとき近所の人妻で童貞を卒業して、下は小○生から上は48までオンナを喰いまくってきたからな、、、
お前なんて簡単にイカせられる、、、
「ああっ、合田さん、、、乳首グリグリしながら、オマ○コ指でズボズボしてぇ!」
「これが好きなんだ、、、美晴はスケベなオンナだな、、、」
「いやん、あっ、はぁあああ、、イイッ!イイの、もっとぉ!」
「スゲェ、、、美晴のオマ○コ、、、俺の指、グイグイ締め付ける、、、」
「合田さん、乳首もっと乱暴にしてぇ、わたしの乳首潰してえ!」
このオンナ、、、マゾか、、、、へへッ、、、愉しみがまた増えたな、、、
「乳首ちぎれちゃう!もうダメえ!合田さん、クリ吸ってえ!」
美晴がシリを持ち上げ押し付ける。
「イクッ!イッぐうぅぅう!」
腰をガクガクさせて美晴が昇り詰める、、、
絶頂の余韻に身を横たえたままの美晴を見下ろすように合田が仁王立ちになった。
ふてぶてしいほどに反り返った男根を美晴が見上げる。
汗に滑る美晴のデカイ乳房はキレイなだけじゃなくて、たまらないほどエロい、、、さっきまで潰れるほどこねくり回した上向きの乳首に合田のイチモツがビクンと跳ね上がる、、、
「す、すごい、、、」
合田がニヤリとほくそ笑む、、、
「美晴の番だ、、、シャブってくれ、、、」
「ああっ、合田さん、、、」
美晴は体を起こし、合田の前に傅くように跪いた。
つづく
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