頭が降りてきて太ももに唇を這わしてくる。
チュッ、チュッと音をたてながら本体へと近づいてくる。
「ああっ、凪くんの、、、」
潤んだ瞳、蕩けるような表情、、、
美晴は元彼にも、こんなに色っぽい顔を向けてたんだろうか、、、
「やっぱりスゴイ、、、太くて、大きい、、、チュッ、、、」
先っぽにキスをしてカリに舌を纏わりつかせてくる。
スゲェ、、、気持ちいい、、、
「ああん、ビクビクしてる、、、ずっとこれ、、したかったの、、、」
そして全体にまんべんなく唇を這わせてくる。
「いつから?」
「一緒に暮らしてから、、、でも、、、高校の時も、、、ちょっとだけ、、、」
「だって、、、高校のときは、、、」
男として意識してなかったって、、、
「だって、、、それでも凪くん、、、すごく可愛かったから、、、凪くん、わたしのこと考えて、、、シテるのかなって、、、それだったら、、、お口でしてあげたら、凪くん、、、悦んでくれるかなって、、、」
それって、、、あの頃の美晴が、、、そんなこと想像して、、、ひょっとして、、、オナニーとか、、、
「美晴さん、、、やっぱりスケベだよ、、、」
「違う、違うもん、、、凪くんだから、、、他の人は絶対にいや、、、」
絶対にシテたんだ、、、
美晴が俺でオナニーを、、、
メチャクチャ興奮する、、、
フェラチオに更に熱が込められる。
玉袋にまで舌先が伸びてくる。
男根が何度も跳ね上がる。
「すごい、、、凪くんの、、好き🩷わたし、もう、、、」
美晴が跨ってきて、腰を浮かせる。
「凪くんの欲しい、、、もう入れちゃうよ、、、」
先をつかみ、腰を沈めてくる。
「はうっ、、、やっぱ太いぃ、、、広がるのぉ、、、この感じ、好き🩷」
強い締め付け、、、そして丸みの強い豊満な乳房がユサリとたわむ、、、
可愛い上向きの乳首も一緒に、、、
奥まで到達した。
「ああっ、深い、、当たってる、、、」
見せつけるように胸を反らし、シリをくねらせる。
ユサリと揺れる乳房に凪が身体を起こして顔を埋める。
美晴が嬉しそうに凪の頭を抱きしめ腰を上下に揺らし始める。
この体位だと美晴の乳房の凄さがハッキリと見れる。
まったく飽きることのない揉みながら下からも打ちつける。
「ああっ!凪、イクッ!」
簡単に美晴が昇り詰める。
そして今度はバックから、、、
少し大き目のプリンと持ち上がったヒップ、、、
わざと先っぽで焦らすように入口をなぞる。
「早くぅ、、、凪、、欲しいよぉ、、、」
シリをくねらせ淫らな催促、、、
美晴だからこそエロ過ぎる、、、
「美晴、、、俺と、、オマ○コ、シタいのかい?」
「シタい、、、凪と、、ああっ、オマ○コしたい、、、犯して、、、凪、おチンチン入れてぇ!」
「美晴、エロいよ、、、」
あの美晴がオマ○コなんて、、、
それだけで暴発しそうだ、、、
一気に貫く、、、
「あっ、ぐぅ、、デカイぃ!」
中がメチャうねってる、、、
ダメだ、こんなの、、、
「美晴のマ○コ、スゲェ気持ちイイッ、、、」
「ちぎれる、ちぎれちゃう、、、オマ○コ壊れちゃう!」
我を忘れて卑猥な言葉を連呼する美晴、、、
たまらず凪は続けざまに奥を連打する。
「それイイッ!もっと奥にぶち当てて!」
泣き叫ぶように壊してと連呼する。
「美晴、いくぞ!」
「来て!それスゴイ!わたしイク、またイッちゃう!」
美晴の背が反り返る、、、
「イグッ!イッぐうぅぅう!」
中が収縮しカラダが痙攣する。
凪は一番奥に己を解き放った。
そのあとも凪は美晴を求め続けた。
長い間想い焦がれていたオンナが腕の中にいる。
凪のセックスに溺れ、オンナの素顔を晒してくれる。
二人は激しく交わり合い、気付いたときにはドロのように眠りに堕ちていた。
つづく
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