「こんなに乱れちゃって恥ずかしい、、、凪、わたし、、こんなの初めて、、、全然違う、、、」
「俺だって、、、美晴は最高だよ、、、」
きっと元彼と比べているのだろう、、、
気になる部分はあるが、やはり嬉しい。
「凪好き🩷大好きだよ、、、絶対誰にも渡さない、、、それに、わたし、、、自分がこんなにエッチなオンナだなんて知らなかった、、、」
「そうなのかい?」
「だって、、、こんなに気持ち良くて、、、わけが分からなくなるぐらいイカされて、、、こんなの本当に知らなかった、、、だから、、、恥ずかしくて、、、凪、わたしのこと、、、幻滅してない?」
「俺はスケベな美晴も大好きだよ、、、」
「スケベじゃないもん、、、エッチだもん、、、」
カワイイ、、、可愛過ぎる、、、
「ねえ、、、今度は、、、わたしがシタい、、、」
美晴は身を起こした。
凪に自らキスをして首筋から唇を這わせ始める。
乳首を舐めながら性器に指を絡めていく。
「硬い、、、あんなにイッパイ出したのに、、、スゴイ、、、凪くんの、ずっとビンビンなままだね、、、」
「うっ、、、美晴さん、だから、、、」
「ふふっ、、、嬉しい、、、」
そんなのお世辞だと分かってる、、、
凪のセックスは強い、、、
元彼なんか比べものにならないほど、、、
彼は凪みたいに大きくなかったし、長持ちもしない、、、
それでも不満ではなかったけど、、、
凪のを知ってしまったら、、、
他のオンナだってきっと、、、
たくさんイカされて、、、
凪のオチンチンにいっぱい愛情を込めて、、、
嫉妬が込み上げる。
高校のとき告白されてたら、、、もし受け入れて、、、いたら、、、
凪の初めては全部、わたしのものだった、、、
わたしの初めても全部、凪に捧げることが出来たのに、、、
嫉妬が後悔を募らせる。
でも、、、もう二度と後悔などしない、、、凪を手放したりしない、、、
ネットリと乳首に舌を絡めながら男根をシゴき始める。
やっぱりすごく強い、、、わたしの指なんか弾き返されそう、、、
柔らかい指がまとわりついてくる。
たまらなく気持ちいい、、、
美晴はカリ首を重点的に責めてくる。
どうやら美晴のお気に入りの場所らしい、、、ムフフ、、、
「凪のここ、、、スゴイね、、、」
美晴は他の男にもこんなこと、、、
重量感のある乳房がたわむ。
思わずまさぐり、可愛い上向きの乳首を摘む。
「あっ、あ~ん、、、凪、わたし、こんなことスルの初めてだからね、、、」
見透かしたように美晴が言う。
「凪くんだから出来るんだよ、、、」
つづく
※元投稿はこちら >>