ノンジャンル 官能小説

俺の最高のオンナ､､､
「ねぇ､､､わたしも､､､シタい､､､」
美晴のフェラチオ､､､俺もして欲しい､､､でも
「あとで､､､俺､もうガマン出来ない､､､美晴を俺のものにする､､､」
「うん､､､わたしも､､凪のものになる､､､」
ゴムを着けようとする凪を美晴がとめた。
「今日､､､大丈夫だから､､､それいい､､､」
「本当に､､､」
「うん､それに､､､わたし､､､直接は､､初めてだから､､､凪にあげたい､､､」
「美晴､､､俺も初めてだよ､､､」
「嬉しい､､､お互い初めてだね､､､」
「そうだな､､､でも､俺､､いっぱいスルぞ､､､」
「いいよ､､､わたしも､､､いっぱいシタい､､､」
美晴のエロい応えにビクンビクンと性器が跳ねる､､､
「凪の､､やっぱりスゴイ､､､大っきい､､､」
美晴がジッと見つめてる。
覆い被さり､当てがう。
「あぁ､熱いよ､凪､､､」
「美晴も､､､入口が吸い付いてきて､､､気持ちいい､､､」
「ああっ､凪､､､わたし凪のお嫁さんになりたい､､､してくれる?」
「もちろん､､､俺には美晴しかいない､､､」
「嬉しい､､､ああっ､凪､来てぇ!」
「美晴､､､」
ゆっくりと凪が進む､､､
美晴の感触を味わいながら､､､
窮屈な入口を突破する。
「あっ､くぅ､､太い!」
美晴がしがみついてくる。
せまい､､､それに､､生だから全然違う､､､
「ち､違う､､､凪が入ってくるぅ､､､あっあっあっ､そんなに､､､全然違う!」
奥まで到達する。
ううっ､きつい､､､それになんだこの感じ､､､
吸い付くような､まとわりついてくるような感触､､､
美晴のオンナが優れていることがハッキリと分かる。
「美晴の中､すごく気持ちイイ､､､」
抱きしめる。
「嬉しい､､､凪と繋がってる､､､あぁ､ナマで､､､こんなに奥まで､､､いっぱいだけど､､ああっ､わたしもイイッ､､､」
見つめ合う､､､
すごく幸せそうなそうな顔､､､
きっと俺も､､､
熱い口づけを交わす。
「美晴､､､スルよ､､､」
「凪､シテ､､､イッパイ欲しい､､､」
凪が動き出す。
初めはされるがままだった美晴の腰がウネリ始める。
美晴が感じてる､､､
シリを押し付け､くねらせてもっと快楽を貪ろうとしてる。
エロ過ぎる､､､メチャクチャ興奮する､､､
「大っきいよぉ､､､あっあああっ､､､凪のすごく当たる､､､好き🩷､､､ナマ好き🩷はぁあん､もっと､､､あぁ､凪､､､」
「俺もすごくイイ､､､美晴､可愛いよ､､､」
「凪のセックス､､､こんなに気持ちイイッ､､､もっとキスしてぇ､､､」
貪るようにキスをして､ユサユサ揺れる乳房をまさぐる。
乳首を摘みクリクリと刺激する。
「それダメぇ､､､わたしもう､､､」
凪はスパートをかけた。
「大きい!ああっ､デカイぃ!壊れる､壊れちゃう!」
しかし凪は躊躇なく打ち込み､奥を連打する。
「イキそう､凪も来て､､､中に出してぇ!」
「美晴､いくぞ！」
「いっぱいよ､凪の欲しい!」
「うおぉお､出る!」
「スゴイぃ!イグッ!イッぐうぅぅう!」
美晴がのけ反り痙攣する､､､
思いきり射精する。
中が激しくどよめく､､､
下からしがみつく美晴が荒い息のなか見つめてくる､､､
「好き🩷凪､スゴイ､､､中出しされてる､熱いのいっぱい出てる､､､あっあっ､なに?凪の､またビクンビクンて､､､跳ねてる､､､それダメ､わたしまたイク､イッ
クう!」
締め付けられる。美晴が抱きついてくる。
すごい反応だ､､､
美晴がこんなにセックスに貪欲なオンナだったなんて､､､
嬉し過ぎる誤算だ､､､

つづく

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