「凪好き🩷大好き❤️」
「俺もだよ、、、」
キスをして美晴のオンナに顔を寄せる。
「凪、、、シテくれるの?」
期待に濡れる瞳、、、
クンニを欲しがってる、、、
美晴の表情、、、エロ過ぎる、、、
「するよ、、、美晴にいっぱいキスしたい、、、」
「アアッ、凪、、、してぇ、、、」
大胆に股を開いてくる。
「美晴、、、すごくエッチだよ、、、」
「いやぁ、、、早くぅ~」
コンコンと湧き出る泉に口を寄せる、、、
ねちっこく、たっぷりと愛撫する。
腰がくねりだし、尻を押し付けてくる。
「ああああ、、、イイッ、、、凪の舌、、、すごくイヤらしい、、、はぁあん、、そんなに、、そこもっと、、、凪の唇も好き🩷」
美晴がこんなに乱れるなんて、、、
いつもはクールビューティそのものなのに、、、
そのギャップが更に興奮させる。
美晴は自らの乳房を揉み、乳首を摘み刺激していた。
我を忘れて快楽にどっぷりと浸かろうとしてる、、、
凪は指を2本に増やし、中の締め付けを確かめながら舐めていたクリを吸い上げる。
「ああ、それ!凪またイク!イッちゃう!」
もう我慢出来ない、、、カラダをヒクつかせる美晴を見つめる。
こんなに美人なのにエロいカラダ、、、
もう絶対に離さない、、、
つづく
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