ノンジャンル 官能小説

「あっあん､､､でも､あの人の方が､､大きいでしょう?」
分かってるんだ､､､美晴には全部､､､
「でも美晴さんの方が､､､大きさもカタチも､､乳首も一番好きだ､､､」
「ごめんなさい､､､ヘンなこと言って､､､でもわたし､凪くんの一番になりたい､､､全部一番がいい､､､」
「美晴､､､」
丹念に心を込めて愛撫する。
乳房を隅から隅まで舐めシャブる。
「あっ､あっ､んっ､はぁ〜ん､､､はぁ､､､ああん､､､わたし､､あぁ､オッパイで､こんなに感じるなんて､､､すごくヘンだよ､､､あっア～ン､､､」
感じやすいカラダだ､､､
美晴は見た目だけじゃない､､､オンナとしても､､､
アソコに指を差し向ける。
ビショビショだ､､､クリも尖ってる､､､
「すごく濡れてるよ､､､」
「恥ずかしい､､あん､イヤッ､､､ああ､そこダメぇ､､､」
指を潜らせる､､､
「ああん､それいやぁ､､､」
「すごく締め付けるよ､､､本当にいや?やめちゃうよ､､､」
「いやぁ､もっと､､､凪､もっとシテ､､､」
腰を振り押し付けてくる､､､
指を動かせながらクリを刺激する。
「それ､､､あぁ､凪､そこなの､､､」
愛撫を強くして､乳首を吸いたてる。
「ああっ､ダメぇ!あっあああっ､いく､凪､イッちゃう!」
腰がガクガク痙攣する。
イッてる。
あの美晴を俺がイカせた､､､
「凪､､､恥ずかしいよぉ､､､」
美晴が抱きついてくる。
「俺､すごく嬉しい､､､美晴､可愛いかったよ､､､」

つづく
「

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