あの美晴とこんなに熱い口づけを、、、
ギンギンに反り返る、、、
「んん~、チュッ、、、凪くんの、、、当たってる、、、」
美晴の手が伸びてくる。
「あぁ、、、スゴ、、、大っきしてる、、、」
恐る恐る、それでも確かめるように指が這い回る、、、
「あ、うっ、、くっ、、、」
美晴さん、すごく積極的だ、、、
「凪くんの、、、もうこんなに、、、ああ、、、大っきよぉ、、、」
「美晴さんだって、、、」
夢にまで見た乳房をまさぐる。
すごい、、、手のひらに収まらない、、、
ズシリとした重みを感じる、、、それに、、、この感触は、、、
布団をめくる、、、
「美晴さん、、、これ、、、あの時のナイティ、、、」
あの夜のナイティ、、、
オッパイも乳首も丸見えだ、、、
「すごく恥ずかしかったけど、、、凪くんが悦んでくれると思って、、、」
美晴は初めからそのつもりだったんだ。
凪の男が更に昂る。
「忘れてないよ、、、すごくキレイだった、、、あのときだって美晴さんが欲しくて、、、」
「わたし、、、あのあと、、、凪くんが部屋に来るんじゃないかと思ってた、、、」
「ごめんなさい、、、俺、行く寸前だった、、、美晴さんをどうしても自分のものにしたくなって、、、でも、、、そんなのダメだって、、、美晴さんは俺のこと信じてくれてるのに、、、」
「ううん、、、わたしは、、、来てほしかった、、、もし来てくれたら、、、わたしの想いを打ち明けて、、、全部、凪くんにあげようと思ってた、、、」
「美晴さん、、、」
再び美晴の唇を奪い、激しく貪る、、、
つづく
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