土曜日、二人は早めに待ち合わせをした、
今日はラブホにした。
気兼ねなく声を出せる。
それに安全日だから海人を直に受け入れることが出来る。
彼を中で直接浴びてみたい。
海人は経験が無いと言っていた。
海人の初めてを出来るだけ自分のものにしたい。
そして思いきり乱れてみたい、、、
逢う前からドキドキしてた、、、
待ち遠しかった。
こんな気持ちになるなんて本当に久しぶり、、、
もう息子じゃ満足出来ない、、、恋人がいい、、、
明里は妻と母親の立場を忘れ、ひとりのオンナに戻っていた。
「海人君、すごく逢いたかったわ、、、」
「俺もです、、、」
熱く見つめ合い、口を貪り合う。
明里はその場に跪き、フェラチオを初めた。
「ああっ、大っきい、、、もうこんなに、、、好きよ、、、これが欲しかったの、、、」
「俺も、、、明里さんのことずっと考えてた、、、」
嬉しい、、、すごく、、、愛撫に心を込める。
唇で締め付け、舌を巻き付けるようにカリを刺激する。
玉袋を撫で擦り、一個ずつ口に含んでシャブりあげる。
気持ち良さそうに声をあげる海人がたまらなく愛おしい。
海人が歓んでくれるなら何でもしてあげたい。
二人で浴室に向かった。
自慢の乳房を泡まみれにして海人のカラダを隅々まで洗ってあげた。
自分がそういうオンナになった気分がしてスゴく興奮した、、、海人もビンビンになってた、、、
シャワーを浴びながら立ちバックでセックスした。ガラス張りの浴室だった。
そのガラスにGカップの胸を押し付け、後ろからガンづきされた。
ガラスの向こうから誰かに見られてるような気がしてがしてメチャクチャ興奮した。
簡単にイカされた。
でももっと欲しい、、、
ベッドに海人を押し倒し、上に跨り自ら腰を落とす。
「ああっ、生で入ってくる、、、大っきい、、、さっきより大っきいよぉ、、、」
腰を淫らに回し、シリを打ちつける。
突き出した乳房がユサユサ揺れる。
「明里さんのオッパイ、すごい、、、」
「あ~ん、わたしのオッパイ好き?」
「好きです、、、他のヤツに触られたくない、、、」
両腕が伸びてきて揉み込まれ、乳首を摘まれる。
「それ感じる、、、ああっ、海人君のものだよ、、、このオッパイ、海人だけのものだからね、、、」
「明里さん、、、」
下から突き上げる。
「イクッ、海人、またイッちゃう!」
今度はバッグで繋がる。
「ああっ、明里のお尻、真っ白で大きくて、、、すごくエロい、、、」
「いゃ~ん、、、恥ずかしいから、、、ああっ、海人のぶっといチ○ポ届く、、、奥まで届くぅ、、、」
「俺、中学のとき、、、明里さんのデニム姿で興奮して家に帰って自分でシタんです、、、」
「オナニー、シタの?」
「しました、、、」
「わたしのお尻で?」
「オッパイも、、、バックで明里のことメチャメチャにしたいって、、、」
あの可愛かった海人が、、、
わたしを後ろから犯す想像してたの?
ゾクゾクする。
わたし、、、されたら絶対に受け入れてた、、、
その時、されたかった、、、
また濡れちゃうよ、、、もうだめ、、、
「海人、来て、もっと突いて!」
「明里!」
海人が連打する。
「スゴイィ、、、チ○ポ、カリえぐるぅ、、、生いい、、、海人のチ○ポ、好きぃ!」
「明里のマ○コ締まる、、、俺、もう、、、」
「来て、海人!」
「明里、俺いく、、、」
「いいよ、イッパイちょうだい、、、ああっ、イッパイじゃないとゆるさないから!」
「明里、出る!」
「来て!奥にぶちまけて、、、ああっ、孕ませてえ!」
海人が中で跳ね上がる。
ビクンビクンて、、、
「ああっ、チ○ポぉ!イグッ!イッぐうぅ!」
シリを押し付け海人の脈動を受けとめる。
海人の初めての中出し、、、
わたしのもの、、、幸せ、、、
「明里、俺また、、、ウウッ!」
ドクンドクン、、、
またでてる。
熱い、、、海人ってスゴイ、、、
「アッ、いく、わたしもまたイクッ!」
甘えるように海人にすがる。
「わたしも海人のこと考えてシタことあるんだよ、、、」
「えっ、、、本当に?」
「うん、、、海人が家に初めて来た頃かな、、、寂しくて、自分でしてたら、、、海人のカワイイ顔が浮かんできて、、、そのままオナニーしちゃった、、、すごく気持ち良くなっちゃった、、、それからは、、、ものすごくシタいときは、、、海人でシテるの、、、、」
「明里、、、」
興奮した海人が抱きついてくる。
「もうスルの?」
「シタい、、、明里さんともっとイッパイしたい、、、」
「嬉しい、わたしも、、、」
二人はネットリと舌を絡ませ合う。
「明里、、、こんなに濡れてるよ、、、」
「だって海人が欲しいんだもん、、、」
カワイイ、、、
「本当に俺のがいいの?」
「もう、、、海人としかシタくない、、、」
「明里!」
海人は明里に覆い被さっていった。
終わり
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