夏休みもあと二日。
海人との約束があったのに純平に誘われた。
家の急用だと偽り純平と逢うことにした。
海人とは明日も逢うことになっていたから、それでい、、、
いつものように腕を組んで歩く。
ラブホの前で立ち止まる。
顔を見合わせ黙って頷く。
カラダが熱い、、、そして疼く、、、
わたしはイヤらしいオンナ、、、
セックスのことばかり考えてる、、、
純平のせい、、、純平がスゴ過ぎるから、、、
入口の前で立ち止まる。
振り返る純平に雫から唇を求める、、、
舌を絡め合う燃えるような口づけ。
二人は中に入っていく。
ベッドの上で汗でヌメる肌をぶつけ合う。
休む間もなくぶっ続けに三回目、、、
若さに任せた凄まじいセックス、、、
雫は後ろからケモノのように貫かれていた。
「アアッ、スゴイ!バック好き🩷」
セックスを重ねる度に益々感度が良くなるカラダ、、、もう息もピッタリで相性もバツグンだ。
雫は純平に溺れていた。
「雫はまたスケベになったな、、、」
「だってぇ、、、純平のせいだよ、アッ、アッ、ア~ン、もっとぉ!」
シリを淫らにくねらせ打ち込みを迎え討つ。
「腰がこんなにクビれてるのにデカくてエロいケツしやがって、、、たまらねえ、、、」
パンパンパン、、、力を込めて連打する。
「スゴイ、このチ○ポ!アアッ、犯されてるみたい!」
「ううっ、マ○コうねる、、、チ○ポ、気持ちイイ!」
「スゴイぃ!壊れる、、、そんなにサレたらマ○コ壊れちゃうよぉ!」
「雫、俺が好きか?」
「好き🩷純平のこと好き!アアッ、わたしを壊してえ!」
もう躊躇いもなく応える。
「彼氏より好きか?!」
「イヤッ!それはイヤッ!」
最後の、、本当に最後に残っていた理性の欠片だった、、、
「応えないとやめるぞ!」
「イヤッ、やめないで!」
純平が動きを止める。
「応えろ!」
「ア~ン、イヤッ、、、あっ、あっ、、、中で純平が、、、チ○ポ、ピクピクしてるぅ、、アン、アッ、ヤッ、、、」
シリを揺すり催促してくる。
「抜くぞ!」
「イヤッ!好き🩷今は純平の方が一番好き!」
口にしてしまった言葉の背徳感が心とカラダを一気に燃え立たせる。
「ウウッ、雫は俺のものだからな!」
激しいスパート。
「ぐぅ、ぉおおお、、、ズゴイィ、、、ダメえ、マ○ゴ、裂げぢゃう!」
「イクぞ、雫!」
「ぎでぇ!イッ、パイだじでぇ!」
「ウォ゙ォ゙おぉ!でる!」
「イグゥぅ!イッぐうぅぅぅ!!」
二人はケモノのように吠えながら絶頂した。
射精がおさまらないのか、純平がまだ吠えながら尻を絞るようにして奥に押し付ける。
「ウウッ、スゲェ、雫のマ○コ、、、うぉ、、、うぉッ、、、まだでる、、、」
「アアッ、跳ねるぅ、もうチン○ポ跳ねないでぇ、またイグから、、イッぐう、イッぐうぅぅ!」
崩れるように二人ともグッタリとベッドに横たわる。
スゴイ、、、本当に純平のセックス、、、スゴイ、、、
でも、、、わたし、、、もっと感じるようになる、、、
もっとシタい、、、
絶頂の余韻に浸りながらカラダを起こす。
雫はゴムを外した。
すごい量、、、
それだけわたしとのセックスが気持ち良かったということ、、、
オンナの歓びが込み上げる。
お掃除フェラを始める、、、
頬擦りをして口づけをする、、、
チュッ、、、チュッ、、、
「ううっ、雫、、、」
ああっ、硬くなってきた、、、
唇を被せてカリ首に舌を巻きつける、、、
「雫、それイイ、、、」
そんなの分かってる、、、
純平のことは全部、、、
更に奉仕を続ける。
次のセックスを求めるために、、、
今度は上になる、、、わたしが純平を犯す番だ、、、
つづく
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