次第に海人の指先の動きが濃厚さを増していく。
夫とはほとんどセックスレスだ。
わたしだってまだまだオンナでいたい、、、オンナとして見て欲しい、、、
普段はその大きさ故なのか、オッパイは感じる方じゃないのに、、、あぁ、、、
今でも大きさやカタチには自信がある。
Gカップで張りだって若い娘には負けていない。
乳輪が大き目で恥ずかしいけど、、、夫はエロいと言ってくれていたし、、、海人は谷間に鼻を埋めるようにして両手で乳房をまさぐってくる。
「あっ、、、、ああん、、、んん~、、、あ~んん~~、、、あん、んんんん~」
甘い声が漏れてしまう、、、
どうして、、、こんなに気持ちいいの?
オッパイ、こんなに感じるの、、、初めて、、、
声出ちゃう、、、
「海人君、、、恥ずかしいよ、、、わたし、汗かいてるから、、、」
すごく気になる、、、
「明里さんの匂い、、、すごく好きです、、、」
嬉しい、、、
さっきのお返しのように海人の頭を両腕で抱えると優しく撫であげる。
まるで乳房の量感とカタチを確かめるような触り方、、、
「あっ、あ~ん、、、それ、、好き🩷」
息子の触り方じゃない、、、
大人の、、、男の愛撫、、、それはだめ、、、でも、、、」
「いいのよ、、、海人君はわたしの子供なの、、、もっとイッパイ触っていいんだよ、、、」
取り繕うような言い訳をして更に胸を押し付けていく。
乳首を探り当てられる、、、
それ、、、すごくイイッ、、、
「ああっ!」
もっと、、、
海人が胸元のボタンを外し初める、、、
それは、、、
でも拒んだら、、、終わっちゃう、、、それはイヤ、、、
ブラウスを脱がされる。
さりげなく協力してしまう。
「スゴイ、、、すごくキレイだよ、明里さん、、、」
その量感と深い谷間に視線が刺さる。
つづく
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