「お、おう、、、」
手の届かないギリギリのところまで近づく。
「どう?わたしのオッパイ、、、」
「大きいと思ってたけど、、、こんなに、、、スゴイよ、、、カタチも乳首もすごくキレイだ、、、」
目を皿のようにして、視線はもう釘付けだ。
「フフッ、、、嬉しいわ、、、わたし着痩せするから、、、浜中くんも男らしくて、すごく逞しくてステキよ、、、」
「ああっ、俺、海人が羨ましいよ、、、」
「浜中くんだって日詰さんがいるじゃない?」
「あんなの、、、千里ちゃんの足元にも及ばないよ、何もかも、、、」
すごい食いつき、、、きっと本心だ、、、
「嬉しい、浜中くん、、、お世辞でも、、、」
「お世辞じゃないよ、、、俺、千里ちゃんのこと、、、」
目が血走ってる、、、鼻息も荒い、、、
危ないかも、、、
「千里ちゃん、俺もうガマンが、、、」
えっ、ダメ、、、それだけは、、、
「俺、、、千里ちゃんを見ながら、、、オナニー、、したい、、、ダメかな?」
オナニー、、、そんな、、、海人のも見たことないのに、、、でも見てみたい、、、すごく、、、
「分かった、、、でも全部見せてよ、、、イクところも、、、わたしも、、、その、、初めてだから、、、それから、わたしに触るのはダメだからね。」
「分かってる、、、ありがとう、、、」
もう、、、簡単に引き下がるんだから、、、
オッパイだけなら少しぐらいと思ってたのに、、、
まあいいか、、、もっとドキドキしそう、、、
「ねえ、、、わたし、、、どうしたらいいの?」
「ベッドに腰掛けてくれるか?そしたら千里ちゃんのキレイな顔もオッパイも良く見えるから、、、」
「なんか恥ずかしいけど、、、分かった、、、でも浜中くんは?」
「俺は立ったままする、、、その方が千里ちゃんも良く見えると思うし、、、」
そう、、、わたしもいっぱい見たい、、、
「本当に見てもいいの?」
「いいよ、、、俺、千里ちゃんに見られてる方が興奮するし、、、」
ええっ、剛志って変態系、、、でもわたしだって、、、
「千里ちゃん、、、俺もう、、、」
「うん、、、いいよ、、、」
「もっとオッパイ見せて、、、」
胸を張る、、、
「これでいい?」
「うん、、、あっ、ああ、、、俺、、、」
「いいよ、、、もっとエッチな目でわたしを見て、、、」
すごい、、、目の前でシゴいてる、、、
手を伸ばせば届きそう、、、
やっぱりデッカいよ、、、20センチはあるかも、、、
すごい迫力、、、すごく硬そう、、、それにメチャ熱そう、、、あん、湯気が立ってるみたい、、、
先っぽなんて玉子より大っきい、、、
ああっ、、、オシャブリしたくなっちゃうよ、、、
「ああっ、千里ちゃん、、、すごくキレイだ、、、」
わたしのことガン見だ、、、
やっぱ目が血走ってる、、、
ああ、、、犯されちゃうかも、、、
「こんなにエロいオッパイしてるなんて、、、」
「そんなに気に入ってくれたの?」
「うん、最高だよ、、、ああ、このオッパイ、、、海人のヤツに毎日吸われてるんだろう?」
「そうだよ、、、海人もわたしのオッパイが大好きなんだよ、、、」
「くそっ、、、俺も舐めたい、、、くっ、ううっ、、、」
「そんな、、、ダメ、、だよ、、、」
「分かってる、、、ウウッ、ああ、でも千里ちゃんとシタい、、、千里とオマ○コシタい、、、すごくシタいけど、ガマンする、、、」
いや、、オマ○コだなんて、イヤらしい、、、でも、やっぱり、、、わたしと、、、そんなにシタいんだ、、、
ああっ、スゴイ、、、メチャ、シゴいてる、、、
そんなに強くシテいいの?
ああ、血管がスゴイ、、、チ○ポすごい、、、
わたしもヘンになりそう、、、
「千里ちゃんのオマ○コ見たい、股を開いて!」
「いいよ、見せてあげる、、、オッパイも、、、触っていいよ、、、」
「ああ、千里ちゃん、、、」
乳房をまさぐられる。
「あっ、ああん、、、」
「スゲェ、、、千里ちゃん、、、感じやすいんだね、、、」
「わたし、オッパイ弱いの、、、あっ、あん、、、浜中くん乳首だめぇ〜」
すごく濡れてるの見られちゃう、、、
わたしもオナニーしたい、、、
それに、、、このすごいチ○ポに触りたい、、、
つづく
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