明日から連休になる。
二日とも千里と過ごす約束だったが、決着をつける、、、
海人はそう決心していた。
翌日の朝、海人は千里に連絡を入れた。
急な用事ができて逢えなくなった。
明日の昼ごろ千里の家に逢いに行くからと、、、
千里は残念がってはいたが納得してくれた。
そして昼過ぎ、海人は一人自室にいた。
スマホが鳴る。
ほぼ予定通り、、、浜中からだ、、、
電話を繋ぎ録音を始める。
「アアッ、大っきい、、、アッ、アッ、うっ、ウウッ、大っきいよお!あっ、ゎゎ、あっ、あああああ、、、奥までくるう、当たるぅ、、、ス、スゴイぃ、またイク、イカせてぇ!」
千里がセックスシテる、、、他の男と、、、
あの美しい顔で、、、あの最高のカラダを自ら剛志に明け渡して、、、
こうなることは分かっていたのに、、、やはり衝撃に打ちのめされる。
海人は剛志に命令した。
千里とセックスしてるところを聞かせろと、、、
剛志は渋っていたが、それを別れるきっかけにすると告げるとヤツは承知した。
そして剛志は二人が別れたら千里と付き合ってもいいかと尋ねてきた。
ギラついた目をして、卑猥な笑みを浮かべて、、、
お前達の好きにしたらいい、、、もう俺には関係無いと応えた。
ただ千里には気づかれないように、いつも通りにヤッてくれと告げるとヤツは任せろと頷いた。
「千里、俺のチ○ポ、そんなに好きか?」
「好き🩷、、、あっ、あん、あん、、、剛志のチ○ポ、、、海人のよりスゴイところに当たるのぉ、、、」
「千里、次は俺もイクからな!」
何度も千里だけがイカされたということか、、、
「来てぇ!オマ○コォ、裂ける、、、あぁ、デカい、剛志のデカいぃ、、、ごわれる、オマ○コいぐ、、、」
「千里、出る!」
「お、んおおおっ、いい、イッぐう!イッグうぅぅう!!」
千里はイッた、、、他の男と、、、俺のときよりすごい声を出して、、、
頭の中が空っぽになりそうだ、、、
「最高だったよ、、、剛志って、本当にすごい、、、」
「俺もだよ、、、千里のカラダ、最高だ、、、このエロいオッパイも、、、」
「あん、、、でも日詰さんの方が大きいでしょう?」
「あんなのデカいだけだ、、、千里の方がカタチがいいし、、、スタイルもスゲェいい、、、イブキは乳がバカでかいだけ、、、顔だって千里の方がずっと美人だし、、、」
「嬉しい、、、チュッ、、、わたし、もう剛志から離れられないかも、、、」
何が日詰とくっつけるだ、、、
「俺も千里とずっと一緒にいたい、、、」
「本当に嬉しいわ、、、ア~ン、んんっ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、んっ、ん~~んっ、んっ、チュッ、、、」
「千里のキスって、すごくエロいよな、、、大好きだよ、、、」
「わたしも、、、剛志の激しいキス、、、一番好き🩷」
「そっか、、、セックスは?」
「セックスだって、、、一番だよ、、、ねえ、、、次はナマで、、、しよっか?」
千里、お前、、、何を、、、言ってるんだ、、、
「えっ、、、いのか?だって京野とは、、、まだシテないんだろう?」
「今日は大丈夫な日だから、、、それに、、、剛志に何か初めてをあげたいとずっと思ってたから、、、」
「そうか、、、千里、嬉しいよ、、、ありがとう、、、チュッ、、、ん、んんっ、、、んんんん、、、んムッ、、、」
「それにね、、、剛志のデッかいチ○ポ、、、ずっと生でシテ見たかったの、、、」
「千里、俺もうガマン出来ない、、、」
「あぁ、待って、、、その前にいっぱいフェラしてあげる、、、」
ピチャピチャと舐める音、、、
ジュボジュボと下品な音も混ざる、、、
そしてキスの音も、、、
10分も続く、、、
「本当にいいんだな?」
「いいよ、、、明日、海人ともスルから、、、」
誰がするか、、、このクソ女、、、
「くそっ、、、千里の初めては俺のものだ!」
「そうよ!あぁ、あげる、、、生チ○ポ、来てえ!」
「ぐっ、ううっ、キツい、、、」
「スゴイぃ、やっぱデッカいぃ、、、」
「マ○コいい、、、」
「入ってくる、、、ああっ、違う、、、全然違うぅ、、、カリが、ああっ、カリがぁ、、、えぐられる、、、こんなにギンギンに硬いの初めて!」
「スゲェ、締め付けてくる、、、生、スゲェ!」
「大っき、、、生チ○ポ、、、カタチ分かる、、、いい、これイイッ、、、ああっ、広がる、、、これ好き、ナマ好き🩷
あーん、デッカいカリでもっとグリグリして!」
二人は生で直に繋がってる、、、
俺とはシタことがないくせに、、、
二人で今まで築き上げてきたものが全て崩れ去っていく、、、
二人のケモノのような交わりは延々と続いていく。
つづく
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