千里は海人を見つめ、顎を上に向け瞳を閉じた。
唇が重なるとすぐに千里の舌が忍び込んできた。
海人の首に両腕を絡ませ情熱的に貪ってくる。
「わたし、、、海人に捨てられると思った、、、すごく怖くなって、なんであんなことしたんだろうって、、、本当にごめんなさい、、、」
「分かってくれればもういい、、、」
「ねえ、海人、、、うちの両親、今日帰りが遅いの、、、わたしの部屋に行こう、、、」
「でも、、、」
「お願い、、、少しでいいから、、、」
少しでもいいからって、、、
アレだよな、、、
仲直りは出来たけど、もっと安心したいということか、、、
千里の部屋へ入ると直ぐに服を脱がされた。
そして海人の目の前で、自らまるで見せつけるように服を脱いでいった。
黒のスケステの上下の下着。
海人の記憶にない大人びたエロい下着だった。
ブラカップの刺繍が乳首から外れるデザインで丸見えになってる。
下も面積がほとんどないティバッグ、、、陰毛がモロ見え、、、
こんなすごいの着けて学校に来ていたのか、、、
「こんなスゴイの持ってたの?」
「う、うん、、、このあいだ買ったの、、、ヘン?」
「すごく似合うよ、、、エロくて、いい、、、どうして見せてくれなかったの?」
「あっ、うん、、、見せようと思ってたよ、、、」
なんか歯切れが悪いけど、、、
恥ずかしかったのかな、、、
たまらなくなった海人が愛撫しようとすると千里はそれを拒んだ。
今日はわたしが全部するのと言って、、、
黒下着のまま、まるで自分のものだと確認するように体の隅々まで舐められた。
耳の穴から脇の下も、そして尻の穴も、、、
全部、今までされたことがない、、、
すごく情熱的で千里自身もメチャ興奮してた。
フェラチオもスゴかった。
今までと全然違った、、、
舌がヘビのように巻き付いてきて、まるで飲み込まれるみたいに奥まで咥えてくれた。
まるで譫言のように海人のチ○ポ好きと繰り返しながら、、、
海人はあまりの気持ちの良さにオンナみたいに声をあげ続けた。
そんな海人を嬉しそうに見つめ、性器をシゴきながら乳首を舐めシャブり、ときには甘噛みをして責め立てた。
「アアッ、千里、イイ、、、ウウッ、どうして、こんな、、、」
「フフッ、海人のために、、、いっぱい調べたんだよ、、、あぁ、チ○ポ硬い、、、チュッ、チュッ、、、」
「うっ、うっ、おっ、、、あぁ、千里、、、」
「こんなにギンギンにして、、、そんなにわたしとオマ○コしたいの?」
「シタい、、、千里とオマ○コ、シタい、、、」
「まだダメ、、、まだイッちゃダメだからね、、、」
唇を奪われ舌を絡ませてくる。
更にネットリとチ○ポをシゴき立ててくる。
「千里、、、入れたい、、、」
「わたしも、、、」
ようやく許可がおりる。
千里が生でシタいと言ってきた。
大丈夫な日だから、初めて海人を中で受けとめたいたいと、、、
しかしそれだけは断った。
本当は海人だってシタい。
でも二人はまだ高校生だ、、、
自分達だけの問題では済まない。
周りにも迷惑をかける。
そして何より千里を傷つけたくない。
納得してくれた千里がゴムをしてくれた。
しかも口で、、、
初めてなのにすごく上手にしてくれた。
本当に着けたのかと思うぐらい、、、
千里はネットで覚えたと恥ずかしそうに言った。
それからは興奮した海人が千里を責め立てた。
嬉しそうに千里がしがみついてくる。
千里は一段と感じるようになったようだ。
我を忘れたように淫らにシリを回し快楽を貪っている。
卑猥な言葉を口走りセックスにのめり込む。
「生でシタい、、、海人の生チ○ポで思いきり犯されたい!」
「わたしは海人だけ、、、海人としかシない、、、だから海人も他の人とシタらダメ、、、このチ○ポはわたしのモノ、、、アアッ、水田さんとオマ○コしたらダメえ!」
千里はケモノのように吠えながら何度も昇り詰めた。
下に両親がいたら絶対に気づかれていた。
千里は貪欲なメスそのものだった。
つづく
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