腰をゆっくりと沈めていく。
「アアッ、太いぃ、、、」
いつもより大きい気がする、、、
「はあぁん、、、広がるぅ、、、硬いよぉ、、、」
これより大きいのなんて、、、どうなるの、、、
剛志のことが頭に浮かぶ、、、
「イヤッ、、ダメ、、、」
一気にシリを落とす。
「ス、スゴイ!海人、、、」
すごくイイッ、、、
剛志のことなど頭から振りはらう。
海人がすべて、、、他になんていらない、、、
胸を張り乳房を見せつける。
最近ではFでもキツさを感じる張りもカタチも自慢の乳房、、、
「海人、見てぇ、、、」
「すごくキレイだよ千里、、、」
「日詰さんのオッパイより好き?」
「好きだよ、、、」
「ちゃんと言って、、、」
「日詰さんのより、千里のオッパイの方が大きさもカタチも乳首もずっと好きだよ、、、」
「あぁ、海人、、、」
唇を貪り、安心したように動き始める。
好きな場所に当たるように腰を振りシリを回す。
その貪欲さに興奮し、ガマン出来なくなった海人が下から打ちつける。
今日の千里はとにかくエロい、、、
「ああ、、、硬くて嬉しい、、、すごくイイの、、、ああん、大っきいよぉ、、、」
揺れる乳房を両手で愛撫する。
「ああ、オッパイもいい、、、全部いい、、、わたし今日、ヘン、、、いつもよりすごく感じるのぉ、、、」
「千里、俺もすごくイイ、、、好きだよ千里、、、」
「はあぁ、ああん、、、あっ、あっ、わたし、、、あああ、、、」
海人が下からスパート体勢に入る。
「それスゴイぃ、、、好き🩷、、、あっあっ、当たるぅ、、、これダメ!ん、んんっ、、、ぐっ、ぐぅぅぅ、、、あ、っあん、、、わたし、ヘンになるぅ、、、」
中がどよめき始める。
「くるよ、来ちゃうよ!」
尖りを見せる乳首を指先で摘みコネコネする。
「アアッ、イイッ!乳首もげちゃう!」
一番奥に叩きつける。
「千里、出る!」
亀頭が膨らみビクンビクンと脈動し始める。
「ダメぇ、わかる、チ○ポ跳ねる!いっぐ!イッちゃう!!」
カラダを震わせ絶叫する。
倒れ込むように身を委ねてくる千里を抱きとめる。海人も同時に果てていた。
「海人、、、わたし、イッちゃったよ、、、セックスで、、、すごく嬉しい、、、」
「俺もだよ、、、千里をイカせることが出来た、、、」
見つめ合う二人、、、
キスをして海人が離れる。
千里がゴムを外してくれる。
「イッパイ出たね、、、嬉しい、、、」
お掃除フェラ、、、
わたしを初めてイカせてくれたチ○ポ、、、
思わず頬擦りしてしまう、、、
「ああっ、海人ってやっぱりスゴイ、、、あんなに出したのに大きいままだよ、、、」
「千里、、、続けてシタい、、、」
「うん、わたしも、、、」
今度は正常位でひとつになる。
「ああん、さっきよりもっと硬い、、、」
海人にしがみつく。
「海人、愛してる、、、誰にも渡さない、、、わたしだけのものだからね、、、」
耳元で囁く。
「俺もだよ、、、千里を誰にも渡さない、、、」
海人が逞しく動き始める。
明らかに今までとは違う感触、、、
二人はすぐにそれを感じ取った。
千里の中で蠢く感触、、、
そしてギアがあがったかのように千里の感覚がすぐに上昇を始める。
わたし、、、いっぱいイカされちゃうんだ、、、
わたしがイカされて海人が一緒にわたしのカラダの中で気持ち良くなってくれる。
オンナの悦びを噛み締めることが出来る。
海人のことが愛おしくてならない。
すごく幸せ、、、
このあと海人はわたしのカラダで5回も気持ち良くなってくれた。
わたしはその倍以上イカされた。
つづく
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