「海人は分かってないな、、、タイプなんだって、、、顔も体型とか雰囲気も、、、海人を見てるとムラムラするんだって、、、」
「おい、、、オンナでもムラムラするのか?」
「するよ、、、わたしだって、、、海人のこと考えてたら、、、、ずっと前から、、、」
「ずっと前って、、、そう、、、なのか、、、いつから、、、」
「なによ、、、中学のときからだけど、、、海人はなかっの?」
千里が覗き込むように見つめてくる。
「あった、、、けど、、、」
「いつ?どんなとき?」
「中学のときから、、、」
「そうだよね、、、海人も中学のときから、わたしを好きだったんだもね、、、で、どんなとき、、、」
「う、、、言わないとダメ?」
「だ、め、、、、」
「千里の唇とか、、、その谷間とか、、、見えたとき、、、」
「そっか、、、わたし、あの頃でもDはあったから、、、ムフフ、、、そうだったのか、このムラムラボーイ、、、」
「それはヤメてくれ、、、それからタイプって、、、俺、剛志に全然似てないんだけど、、、」
「だからそこはオンナの理想と現実というやつ、、、わたしは理想も現実も海人だけどね、、、それでさ、、、彼女、海人とのエッチもしつこく聞いてくるんだ、、、」
「まさか、、、教えたの?」
「少しだけ、、、」
女同士でもあけすけに話すんだ、、、
「すごく優しくて時間をかけていっぱいシテくれるって言ったら、、、羨ましいって、、、」
「なんか、ハズいんだけど、、、」
「そして日詰さんも海人とシテみたいって言うんだよ、、、パイズリとかシテあげたいなんて、、、わたしもシテるから絶対ダメですって言ったけど、、、」
「オイオイ、、、」
あの胸で、、、パイズリ、、、
「あっ、、、海人、想像してる、、、」
「してない、してない、、、」
ううっ、、、鋭い、、、
「本当でしょうね?それでね、何気に浜中君のこと振ってみたの、、、」
「それで?」
「ムリだって言ってた、、、あんなことがあったし、、、まだ好きな気持ちは残ってるけど、、、」
「そうか、、、難しいところだな、、、」
「それにね、、、」
「なんだよ?」
千里が言い淀む、、、
「言えよ、、、」
「あのね、、、セックスが、、、合わないん、、だって、、、」
「えっ、、、どういうこと?」
「浜中君、、、激し、、過ぎるんだって、、、アソコも、、、すごく、、その、大きくて、、、日詰さんに合わないのに、、、何度も何度もシタがるんだって、、、」
もじもじしながら千里は真っ赤になっていた。
「ふーん、、随分、生々しいな、、、ひょっとして、、、千里、興味ある?」
「ないない、、、そんなの、、、」
「本当かな?」
「本当だよ、わたしは海人しかシないし、、、他の男なんて絶対に嫌、、、そんなの気持ち悪いよ、、、」
海人は指を差し向けた。
「あん!イヤン、、、」
「こんなに濡れてるのに?」
「そんな、、、海人だからだよ、、、はあっ、あ~ん、、、海人とずっとシタかったから、、、」
それにしても、、、すごく、、、濡れてる、、、
「あぁ、海人だって、、、こんなにビンビンにして、、、」
「剛志のはもっとビンビンかも、、、それにデカいぞ、、、」
千里の指がなぞるようにして海人の性器を這い回る。
まるで大きさを確かめるように、、、
「イヤだぁ、、、海人がいい、、、海人のじゃないとダメ
ぇ、、、アアッ、、、硬いぃ、、、海人も日詰さんのオッパイ想像してるの?」
「少しだけな、、、」
「イヤッ、、、イヤよ、、、わたしだけを見て、、、」
「ウソだよ、、、俺はいつだって千里だけだ、、、」
乳房に武者振りつく。
千里がネットリとシゴいてくる。
「アアッ、わたし、、、海人のコレ、オシャブリしたい、、、」
千里がシックスナインの体勢を取る。
「海人、、、わたしのグショグショなオマ○コ、舐めてぇ!」
千里が燃えてる、、、いつもより、、、
「こんなに濡らして、、、」
「いや~ん、、、海人のイジワル、、、」
シリを淫らに揺すり催促してくる。
「千里、、、」
誰にも渡さない、、、
いつもより荒々しいクンニ、、、
それなのにもっとといわんばかりに千里が押し付けてくる、、、
それに千里のフェラも、、、
玉を袋ごと啜り、竿をシゴく、、、
呻き声をあげ、大きい、硬いと呟きながら舌を這わせてくる。
いつもより、ずっとスケベなフェラ、、、
すごく気持ちイイ、、、
「あっあっ、イイッ、、、チ○ポぉ、、、海人のチ○ポ、スゴイ、、、チュッ、チュッ、、、これがいいの、、、アアッ、大好き💗もうダメ、、、イッくう!」
千里はあっさりとイカされてしまう。
しかしすぐにカラダを起こし海人にゴムを装着した。
海人に跨り、舌先がチロリと唇を舐める。
迸るような色気、、、
「海人、入れちゃうからね、、、」
これからだ、、、
千里には分かっていた、、、
これから本物のオンナの悦びを知る、、、
本当のオンナになる、、、
海人のオンナになる、、、
つづく
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