父親より年上の男と繋がってる、、、
生セックスしてる、、、
その背徳感が身も心も燃え立たせる。
「須藤さん、、、あっ、んおお、、、愛人になったら、、、イッパイ可愛がってね、、、お、おん、、、イイ、もっと、、、」
淫らにシリをくねらせ催促する。
「任せておけ、、、たっぷりオマ○コしてやる、、、他のデカいチ○ポを用意して3Pも、、、なんでもシテやる!」
3Pって、、、男二人でわたしを、、、
二人の男にメチャクチャに犯されるの?
すごく興奮しちゃう、、、すごくシタい、、、
須藤さんもメチャ興奮してる、、、
すごいよ、、、
本当にお父さんより年上なの?
この連打、、、純平よりスゴイ、、、
「ヒイィ、須藤さんのチ○ポォ、、、す、すごいぃ、、、好き🩷わたし、もう!」
「イケ!雫!」
「出してぇ、須藤さんも、中にイッパイぶちまけてえ!」
「うおおぉ!イクぞ!孕ませてやる!」
「イグゥ!イッぢゃうぅ゙!」
須藤がケツを絞り込み射精する。
雫がシリをヒクつかせながら、腰を沈めていく。
力を失った中年男の性器が抜け落ちる、、、
二度目とは思えないほどのザーメンが滴る、、、
その時だった、、、
ガチャリ、ドスン、ドタドタドタ、、、、
数人の男達がいきなり乗り込んできた。
なに?どうやって、入ってきたの?
「警察だ!売春の容疑で逮捕する!」
なにが起こっているの?
一人の女性が近づいてきて、雫に毛布をかけてくれる。
警察?売春?
わたし、、、どうなってしまうの?
カラダが震えだす。
怖いよ、、、海人、、、助けて、、、
部屋の隅に手錠をかけられた純平が見えた。
雫は気を失った。
つづく
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