「やめて、、、どうして、、、イヤぁ!」
訳が分からない、、、わたし、ずっとこの男に、、、
こんな男に、、、さっき、イカされたの?
「イヤだぁ!絶対にイヤッ!」
跳ね除けようとする雫を男が押さえつける。
「今更何言ってる、、、こっちは金を払ってるんだぞ、、、」
「えっ、、、」
お金って、、、なにそれ、、、まさか、、、
抵抗が緩む、、、
男はそれを見逃さない。
「ああっ!イヤぁ〜!」
上になった男に押さえ込まれ一気に貫かれる。
「イヤだぁ、、、やめて、、、」
「諦めろ、、、こんなにオマ○コ、グショグショに濡らして、、、さっきもイッたじゃないか、、、10万も払ってるんだ、、、元は取らせて貰うからな、、、」
10万て、、、わたし、売られたの?
愕然としているうちに男が動き出す。
「ヤッ、そんなこと知らない、、、お願い、やめて、、、」
「うるさい、、、黙ってろ、、、」
男は我が物顔で中をえぐってくる。
「うおっ、気持ちいい、、、若いオンナは最高だ、、、こんなに可愛い女子高生とヤレるなんて、、、3発はさせて貰うからな!」
中年とはいえ男の力には敵わない。
こうなってしまったからには、もう諦めるしかない、、、
嵐が通り過ぎるのを待つしか、、、
けれど、男を知ったオンナのカラダが意に反した反応をし始めてしまう。
この人、、、すごく太い、、、年なのにメチャ硬い、、、
わたしがいいオンナだから、、、
ダメ、何を考えてるの、、、でも、、、
「んっ、んんっ、、、あっ、んっ、、、あっ、あん、イヤぁ、、、あん、ゎぁ、、、んんっ、あん、ダメ、、、」
甘い声が漏れ始める。
ダメ、、、こんな男、、、絶対に感じたくない、、、
「フフッ、いい感じになってきたな、、、」
「違う、、、あん、太い、、、イヤッ、、、」
中年男の脂ぎった顔、、、
イヤらしい目つきでわたしを見てる、、、
わたし、、、こんな男に、、、犯されてる、、、
「腰がイヤらしく動いてるぞ、、、気持ちいいんだろう?」
「イヤッ、ウソ、、、ああん、ダメえ、、、」
「お前はいいオンナだ、、、顔もカラダも、、、10万以上の価値がある、、、」
いきなり唇を奪われる。
嫌なのに、気持ち悪いのに舌を絡め返す、、、
わたし、、、もう、、、思いきりしがみつく、、、
「それでいい、、、お前は最高のオンナだ、、、最高のオマ○コしてる、、、これからも、ずっと可愛がってやる、、、」
中年とは思えない力強い挿入、そして激しい連打、、、
滴る男の汗、、、気持ち悪い、、、
それなのに、、、カラダが上昇する、、、
「あぁ、もうわたしダメ!このチ○ポ太いぃ!イグ!イッぐうぅぅぅ!」
須藤が中でぶちまける。
野太い男の呻き声、、、
わたし、、、こんな男に中出しを、、、
クスリは飲んでいるけれど、、、
休む間もなく男にフェラチオを求められる。
やっぱり、、、すごく太い、、、
それに、このカリ、なに?、、、こんなのが、、、
純平より、、、スゴイ、、、
こんなに気持ちの悪い中年男なのに、、、
もっと、、、欲しい、、、
今度は自ら四つん這いになる。
バックでメチャクチャに犯されたい、、、
「ねえ、、、来てぇ、、、須藤さんの、、、ぶっといチ○ポ、ハメてえ!」
「スケベな女子高生だ、、、お前、俺の愛人になれ、、、小遣いもやる、、、色々教えてやる、、、たっぷり可愛がってやる!」
「なる、、、なるから、須藤さん、早くう!」
「このスキモノが!ぶち込んでやる!」
一気に奥まで貫かれる。
「ああっ、裂けるう!スゴイ!須藤さんのチ○ポ、好きぃ!」
つづく
※元投稿はこちら >>