和やかな雰囲気で食事はすすんだ。
場所はホテルの高級レストラン。
男は50前後か、穏やかそうな中年で須藤と名乗った。
初めは紳士的に振る舞っていたが、アルコールがすすむと目つきが変わっていった。
高校生の二人にも頻りにアルコールを勧めてくる。
雫は断ったが純平にも飲みやすくて軽いお酒だと言われ口にした。
純平がいるからという安心感もあった。
シャンペンは口当たりも良く美味しくて本当に飲みやすかった。
雫は純平にすすめられるまま、重ねるようにシャンペンを飲んでしまった。
須藤はそんな雫のカラダを舐め回すような目つきで見つめていた。
頭がクラクラする。
カラダがフワフワして、すごくいい気分、、、
いつしか雫の意識は遠のいていった。
気がついたとき、ベッドの上にいた。
両腿を抱えられ、アソコに何かが這い回る感覚がある、、、
あっ、、、わたし、、、裸で横になってる、、、
わたし、、、酔ってしまって、、、きっと純平が部屋に運んでくれたんだ、、、
ああっ、クリ、吸ってる、、、
「あっ、ああっ、、、純平、、、もっと、、、」
目覚めてすぐなのに、酔っているせいか、快感が一気に押し寄せてくる。
「すごく感じるのぉ、、、ああん、オマ○コ、いっぱい舐めてぇ、、、」
舌と唇が這いずり回る。
ねちっこくてイヤらしい、、、
でもすごくイイ、、、
部屋は薄暗かった。
間違いなくホテルの部屋だ。
手が伸びてきて乳房をまさぐってくる。
乳首を摘まれコリコリとこねられる。
そして卑猥な舌使いでクリを集中的に攻められる、、、
いつもと違う、、、気持ちイイッ、、、これ好き🩷
「すごくイイのぉ、、、あっ、あっ、あっ、イッちゃうよ、、、ダメ、、イクう!」
腰が跳ねる。
イカされたカラダを裏返しにされ、四つん這いの体勢を取らされてしまう。
バックからするの?
早く欲しい、、、
シリを淫らに振り催促する。
「早くぅ、、、すごく欲しいの、、、ああ、来てえ!」
「フフッ、若いカラダだ、、、イヤらしいケツしてる、、、」
「えっ、、、誰?」
純平じゃない、、、声が違う、、、
男は須藤だった。
つづく
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