いっぱいイチャイチャした。
「えっ、、、海人の、、、大きいままなの?」
「だって、、、千里のカラダ、オッパイとかエロいし、、、」
海人が揉みながら顔を寄せてくる。
「あん、オッパイ弱い、、、感じちゃう、、、」
「こんなに大きいのに、、、カタチもいいし、、、大人みたいだ、、、千里の胸、大好きだよ、、、チュッ、、、」
「あっ、あん、、、嬉しい、、、」
「俺、、、千里のオッパイとか、、、ずっと想像してた、、、」
「海人のエッチぃ、、、」
海人だと、なんか嬉しい、、、
「そうだよ、俺スケベなんだ、、、いつも千里で、、、シテたし、、、」
それって、、、
わたしとのセックスを想像して、、、オナニーしてたってこと、、、
わたしを頭の中で裸にして、、、アソコをビンビンにして、、、
カラダが熱くなる、、、
すごく興奮する、、、
「わたしも、、、いつも海人で、、シテたよ、、、」
ハズい、、、でも嬉しくて言っちゃった、、、
色んなことを想像した、、、
ダメ、雫がいるのにと言いながら無理矢理、、、海人にサレちゃうこととか、、、
「千里、、、」
すごいキス、、、蕩けちゃう、、、
「ねえ海人、、、わたしもシテみたい、、、」
フェラ、、、シタい、、、
頭の中では海人に何度もシタ、、、
「いいの?」
「海人だから、、、」
「嬉しいよ、、、千里、、、」
「す、すごい、、、こんなに、、、大っきい、、、」
近くで見ると、、、迫力が、、、
わたしをオンナにしてくれた、、、カタチもすごくエッチ、、、あぁ、濡れちゃう、、、
「そうかな、、、千里、、、分かるの?」
なんだか妬いてるみたい、、、
他の人と比べてると思ってる?
「違うよ、、、初めてだし、、、その、ネットで、、、海人の平均より大きいよ、、、絶対、、、太いし、、、ああっ、すごく硬い、、、」
柔らかい千里の指と唇が、、、
チュッ、チュッ、、、チュッ、、レロ、、レロレロ、、、チュッ、レロレロレロ、、、
「うっ、千里、、、すごくイイ、、、」
ビクンビクンと海人が跳ねる。
気持ちいいんだ、、、
すごく、、、嬉しい、、、
「これ好き🩷わたし、ヘンになっちゃう、、、」
初めてだからよくわからないけど、、、
海人がシテくれたみたいに愛情を込めて、、、
「千里、もうガマン出来ないよ、、、」
海人がゴムを着けて覆い被さってくる。
「千里、、、すごく濡れてるよ、、、」
「だってぇ、、、海人のオシャブリしてたら、、、すごくエッチな気分になって、、、海人だからだよ、、、あぁ、海人、来てぇ!」
さっきより、、痛くない、、、
「大丈夫だから、、、もっと激しくシテ、、、わたしをもっと、海人のものにシテぇ!」
千里はその日、海人の家にお泊りをした。
楽しく二人で料理をして食事をした。
その後、いっぱいシタ、、、
痛みはだんだん薄れ、代わりに気持ちが良くなっていく。
バックもシタ、、、
すごく恥ずかしかったけど、海人がわたしのお尻を褒めてくれた、、、
すごく刺激的だった、、、
そして騎乗位。
オッパイをメチャ褒められる、、、
理想のオッパイだなんて、、、嬉し過ぎ、、、
いっぱい揉まれて、吸われて、舐められて、、、
丹念にいっぱい可愛がってくれた、、、
オッパイだけでイキそうになるぐらい、、、
きっといつか海人に胸だけでイカされる、、、絶対、、、それぐらい海人はわたしの胸が気に入ったみたい、、、ムフフ、、、
結局、セックスではイケなかったけど、指とお口で優しく何度もイカせてくれた。
すごく幸せ、、、
だって、初めてだったし、、、いつかはきっと、、、
それも二人の大切な思い出になる、、、
二人は裸で抱き合い眠りに落ちた。
つづく
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