息子が小さな少女の前で仁王立ちしている。まるで、獲物を捕らえた猛獣みたいだった。
10歳の彼女は、身長が120cmしか無いから、彼の半分だった。息子のペニスは40cmの巨根だから少女から見たらバットと変わらなかった。
「あなた、何度見てもこのアングルは興奮するわね。」
「ああ、そうだね。自分の分身だからたまらないよ。」
僕ら夫婦や妹は、ギャラリーとして見ていた。それぞれの股間には少女や少年が性器を舐めて奉仕している。
僕の血を引く子供達の成長が早いので成人を10歳に引き下げたが、一般人は今迄と変わらなかったから、この様な身長差セックスシーンが生まれたのである。今日本は、僕の血族とそれ以外の一般人で格差社会と成ってしまったのである。
僕の血族は、体と頭の能力と他に性欲も半端なかったから、一般人を便器にしないと生活が成り立たなかった。そして、能力の低い一般人はチビが多いから便器として引き取られて行ったのである。例の制度で今は子供は腐る程いるのでやりたい放題だった。
息子は、泣き叫ぶ少女を掴み駅弁で犯した。恐らくペニスは内臓を突き破り食道に迄到達している。何故なら彼が射精すると、彼女の口からザーメンが垂れていたからである。
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